※冒頭の「追記」を必ず読んでください。重要な変更を含みます。「安定版のバージョン番号が、ベータ版のバージョン番号に追いつくことがおかしいことじゃない」ということについて書いてあります。この追記の内容が、調べて最終的に行き着いたところです。 気が付いたら自分の使っているChromeが32(32.0.1700.72 m)に自動アップデートされていたのですが、なんとなくChrome 32の提供が早い気がすると思い調べてみると、間違えてベータ版であるChrome 32.0.1700.72を、一部の安定版ユーザにアップデートとしてリリースしてしまったっぽい情報が見つかったので、調べてみました。公式コメントが見当たらないので、未確認情報としておきます。→見つかりました 結論としては、「安定版ユーザにベータ版(32)が提供されたのは本当だけど、誤ってリリースしたわけじゃない、一部のユーザに提供しただけ」