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ブックマーク / kensir0u.hatenadiary.org (2)

  • Getting started with JSR 303 (Bean Validation) – part 3 - kensir0uのしくみ

    Default message interpolation デフォルトメッセージ補完の説明をします。 バリデーションアノテーションはmessageプロパティが必須です。 そのmessageプロパティにセットされたトークンが補完対象のメッセージとなります。 補完対象のトークンは"{}"で囲まれている必要があります。そうでない場合はリテラルとみなされます。 また"{"のエスケープは"\\{"と記述し、同様にまた"}"のエスケープは"\\}"と記述します。 メッセージ補完のためのパラメータは「ValidationMessages.properties」に記述されたキーかアノテーションのプロパティが対象となります。 例えば以下のようなアノテーションとプロパティーメッセージを定義されていた場合 検証結果が不正だったときに「Value size must be between 0 and 10」のメッ

    Getting started with JSR 303 (Bean Validation) – part 3 - kensir0uのしくみ
    kuwalab
    kuwalab 2012/12/17
    {}がなくなるまで保管される。
  • Apache POIのExcel2007対応について - kensir0uのしくみ

    昨年末にApache POIのOffice2007対応版のベータ4版が出たのでためしてみた。 ・旧バージョンとの比較(EXCELの場合) Apache POI 3.2系=HSSF(〜Excel2003) Apache POI 3.5系=HSSF(〜Excel2003)+XSSFExcel2007) 3.5系ではHSSFとXSSFをまとめるスーパーインターフェースができてる。 パッケージ的には「SS」 H”SS”F⇒SS X”SS”F⇒SS の部分を取ったんだろう。 以下、スーパーインターフェース org.apache.poi.ss.usermodel.Cell org.apache.poi.ss.usermodel.Row org.apache.poi.ss.usermodel.Sheet org.apache.poi.ss.usermodel.Workbook で、xlsxとxlsを統

    Apache POIのExcel2007対応について - kensir0uのしくみ
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