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GPLに関するkuwalabのブックマーク (3)

  • ITmedia エンタープライズ:GPLにまつわる10個の誤解 (1/3)

    GPLは最も広範囲に用いられているソフトウェアライセンスの1つだが、同時に最も誤解されている規約であることも間違いがないだろう。ここでは世間にはびこるGPLについての10個の誤解を取り上げよう。あなたの認識に間違いはない? GNU General Public License(GPL)は最も広範囲に用いられているソフトウェアライセンスの1つだが、同時に最も誤解されている規約であることも間違いがないだろう。こうした誤解の中には、反対派によるプロパガンダ活動に起因している部分もあるが、法律の専門家および素人の双方においてライセンス関連の条項に触れる機会が少ないこともそうした原因の一部であり、またエンドユーザー用のライセンス条項として通常用いられている文言とGPLの条文とが混同されているという側面も存在しているようだ。いずれにせよ、こうした混乱を生み出している主要な原因は、条文の誤読、世間に流布

    ITmedia エンタープライズ:GPLにまつわる10個の誤解 (1/3)
  • Latest topics > 「元のソフトウェアがGPLだから公開できない」という誤解について - outsider reflex

    Latest topics > 「元のソフトウェアがGPLだから公開できない」という誤解について 宣伝。日経LinuxにてLinuxの基礎?を紹介する漫画「シス管系女子」を連載させていただいています。 以下の特設サイトにて、単行まんがでわかるLinux シス管系女子の試し読みが可能! « Nexus 7とハードウェアキーボードの組み合わせを実用する Main 「コピーレフトとBSDスタイルではBSDスタイルの方が発展するのでは」という議論についての誤解あるいは言葉の裏にある欺瞞 » 「元のソフトウェアがGPLだから公開できない」という誤解について - Jan 30, 2013 会社のブログに掲載するつもりで書きましたが、タイミング的に発表が遅れてしまいそうということだったので、勢い重視でこちらで公開してみます。 1月31日16時台追記。hide氏の意向についてのこのエントリでの推測が全く

    kuwalab
    kuwalab 2013/01/31
  • GPLライセンスについて整理

    まず基的なことはwikipediaを読む。 ここの記事もがんばって読むと詳しくなった気になれる。 あとは家のよくある質問を読めば、いくつかの疑問は晴れる。 GNU General Public Licenseの日語訳 以下はいろんなサイトを見て間違えそうな部分を自分用にメモ。 GPLライセンスのコードを利用して作ったソフトを商用利用(お金を取って売る)ことは可能(用途の制限がない)。 課金して売ったとしても、そのソフト(とソースコード)の配布方法に制限をかけることができない。 ソフトを配布(頒布)する場合はソースコードも渡さなければならない(もしくは要求すれば渡すことを明示)。だから個人的に使用する場合はソースコードを公開する必要はない。誰もが手に入れる場所にソフトを公開(頒布)したら、誰もが手に入れる場所にソースコードを公開しないといけない(もしくは要求すれば渡すことを明示)。 W

    kuwalab
    kuwalab 2012/09/19
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