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Handbookに関するkuwalabのブックマーク (3)

  • インフォテリアが「Handbook 3」を発表、UIを一新し管理機能を強化

    インフォテリアは2011年3月8日、スマートフォンやタブレット端末で文書ファイルを閲覧可能にする企業向けサービスの新版「Handbook 3」の提供を、4月下旬に開始すると発表した。コンテンツの内容をサムネイル表示できるようにしたほか、コンテンツを作成する管理者用ツールの操作性を改善した。 Handbookは、サーバーに登録した文書ファイルや動画ファイルを、iPhoneiPadAndroid端末で閲覧できるようにするサービス。端末で専用アプリケーションを起動すると、自分の属性に合ったコンテンツを閲覧できる。コンテンツはあらかじめ管理者がサーバーに登録し、誰が閲覧可能かを設定しておく。 新版では、端末用アプリケーションのユーザーインタフェースを一新し、文書を書棚のように表示するようにした(画面1)。これまではコンテンツ名を一覧表示していた。背後の壁紙は、企業に合わせてカスタマイズ可能。ま

    インフォテリアが「Handbook 3」を発表、UIを一新し管理機能を強化
  • 強化された3つの「S」とは?インフォテリア「Handbook 3」

    3月8日、インフォテリアはiPadなどに対応した情報配信・共有サービス「Handbook」の新バージョン「Handbook 3」を4月下旬より提供すると発表した。 Handbookを用いたユーザー事例が続々 Handbookは、クラウド上のサーバに登録した文書や画像のデータを、スマートフォンやタブレット端末に表示させるサービス。情報を登録・配信する「Handbook Studio」、端末側で情報を表示するアプリケーション「Handbookアプリ」と構成される。 2009年6月にiPhone用としてサービスを開始した直後は、教育利用を中心に普及。その後、2010年5月にiPad/Android端末に対応したところビジネス利用が広まり、現在ではユーザーの81%が企業だという。 当日行なわれた発表会に登壇したインフォテリア代表取締役社長/CEOの平野洋一氏は、Handbookのユーザー事例を紹介

    強化された3つの「S」とは?インフォテリア「Handbook 3」
  • Handbook API公開 外部システムからスマートフォン向けコンテンツを作成可能に

    インフォテリアは、iOS/Android向けコンテンツ作成・配信・閲覧サービス「Handbookグループ版」のAPI「Handbook API」を公開し、外部システムからのコンテンツ作成に対応した。 インフォテリアは、iOS/Android向けコンテンツ作成・配信・閲覧サービス「Handbookグループ版」のAPI「Handbook API」を公開した。 これまでHandbookのコンテンツ登録は、Webブラウザから「Handbook Studio」を使って手作業で行う必要があったが、Handbook APIを利用すると、他のシステムから直接Handbookコンテンツの自動生成が可能になる。これにより、既存のデータベース上にある大量のデータをスマートフォン向けコンテンツに変換して配信できる。 Handbook APIから利用できる機能は、Login(Handbook StudioのIDでの

    Handbook API公開 外部システムからスマートフォン向けコンテンツを作成可能に
    kuwalab
    kuwalab 2011/01/06
    Handbook API公開。
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