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2009年8月2日のブックマーク (2件)

  • JavaScriptで覚えておくとよいデータ構造 - 配列・オブジェクト - いろいろ解析日記

    JavaScriptで必要なデータ構造の覚書です。 目次 配列 配列を生成する。 配列にデータを追加する。 配列にデータを格納する。 配列からデータを取得する。 配列中のすべてのデータに同じ処理をする。 オブジェクト オブジェクトを生成する。 オブジェクトにデータを格納する。 オブジェクトからデータを取得する。 オブジェクト中のすべてのデータに同じ処理をする。 関連記事 配列 配列は複数件のデータを扱うためのデータ構造です。 ■配列を生成する。 配列の生成は以下のように行います。 var 配列の名前 = []; var 配列の名前 = [ データ, データ, … ]; 配列の生成では、配列の名前を指定します。 もし、生成時にデータを格納する場合に、[]内にデータを指定します。 なお、JavaScriptでは配列の生成時にサイズを指定しません。 例えば、空の配列array1を生成するには、以

    JavaScriptで覚えておくとよいデータ構造 - 配列・オブジェクト - いろいろ解析日記
  • 続・バグを生まないコーディング法 | EE Times Japan

    フォーラムでの議論は次のような発言から始まった。 「中括弧を使って複合文を記述し、文の切れ目にセミコロン「;」を使う言語では、オールマン・スタイルを使うべきではない」 私はどちらのスタイルでもよいと思っているが、「1TBSでは図2のような間違いを人間のコード・レビュワーが発見しにくい」という1TBSに対する批判は受け入れがたい。 人間のコード・レビュワーが、このような間違いを見落とす可能性があることは認める。しかし、まさにこの例は、ここで紹介するようなコーディング規則の重要性を物語っている。つまり、「バグを効果的に排除するためには、コーディング規則に強制力がなければならない。2個以上の競合する規則がそれぞれバグを防げても、それらの中の1つの規則だけが自動的に強制できる場合は、より強制力がある規則の適用が推奨される」ということだ。 われわれのコーディング規則では、上記のような例はまさに自動