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部分継続に関するkuyのブックマーク (3)

  • あとで読む部分継続(限定継続)(と、継続)

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    あとで読む部分継続(限定継続)(と、継続)
  • 僕でもわかる継続と部分継続 - まめめも

    callcc と shift/reset についてわかるとこだけ書いてみます。 継続 callcc という操作は、現在から実行終了まで、継続をまるごと取り出します。例題。 p [1] + callcc {|k| [2] + k.call([3]) } #=> [1, 3] callcc では callcc がリターンしてから実行終了するまでの継続 k が取り出せます。k.call([3]) で継続が呼ばれると、いきなり「callcc が [3] を返した瞬間」に実行が飛びます。つまりこんな感じ。 p [1] + [3] あとは自明ですね。"[2] +" のあたりは無視されます。 部分継続 shift という操作は、現在から reset まで、継続の一部だけを取り出します。この継続の一部を部分継続といいます。例題。 p [1] + reset { [2] + shift {|k| [3] +

    僕でもわかる継続と部分継続 - まめめも
  • 部分継続について本気出して考えてみた - (new Hatena).blog()

    以前何度か部分継続について書いたことがあるんですが、当時は表面的な振る舞いを観察して何となく分かった気になった程度の拙い説明しか出来ませんでした。 その上、最近のプログラミングでもほとんど活用しておらず、改めて理解し直す必要を感じてきた次第です。 そこで今回は、部分継続の概念的な理解を目指し、基礎的な事柄を中心にまとめていきたいと思います。 基的に PLT Scheme (MzScheme) の評価モデルに即して書いていくため、Scheme 一般に当てはまる話になっていない部分もあるかも知れません。その点ご了承ください。 Redex と継続 Scheme の評価モデルにおいて、 (+ 1 (+ 2 0))という式を評価するとき、まず (+ 2 0)の部分が評価され、その結果の値に対して (+ 1 [])という残りの計算が行われます。 ここで角括弧で示した部分を reducible exp

    部分継続について本気出して考えてみた - (new Hatena).blog()
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