INDIEGOGOでお金を出していた極小Linuxボード「VoCore」が、10月から出荷開始され、ステイタスを見ていると、オプションボード付きの僕のところへんも「Shipped」となったので、しばらくしたら届くのだろう。 このVoCoreは、無線LANルータなどで使われているRalinkのチップが載っていて、市販の無線LANルータなどの代替OSとなるOpenWrtを動かすことを前提としているようだ。なるほど、確かに小さなLinuxボックスを作るという目的にはよく適合している。 「送ったよ」の連絡が来たのでちゃんとサイト見てみたら、開発環境の作り方みたいなページもあるし、居ても立ってもいられなくなったので、とりあえず開発環境の整備だけでもしてみよう、ということで早速。 基本的にはこのページのインストラクション通り Setup MacOS Develop Enviroment このインストラ
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