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cairoとgtkに関するkuyのブックマーク (1)

  • PyGTKでGUI部品を自前で描画する(前半) - 試験運用中なLinux備忘録・旧記事

    GTK+ではDrawingAreaというGUI部品を用いることにより、その中に自由に描画を行うことができる。 GUI部品の描画はウィンドウのサイズ変更時や最小化後の最小化解除といった場面で描き直しがされるようになっているが、これもうまく処理されるようにできる。 ここではPyGTKでDrawingAreaを用いる上でのメモを扱う。 流れ DrawingAreaを用いたときの大まかな流れは決まっている。 gtk.DrawingAreaクラス(もしくはこれを継承したもの)のオブジェクトを作成し、他のGUI部品と同様にウィンドウに配置する size-allocate,realize(GDK使用時のみ),expose-eventのシグナルをハンドラに関連付ける GDK使用時にはrealizeシグナルのハンドラでgtk.gdk.GCオブジェクトを作成し、色などの属性を設定する expose-event

    PyGTKでGUI部品を自前で描画する(前半) - 試験運用中なLinux備忘録・旧記事
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