2019年7月3日のブックマーク (2件)

  • 母子宅、男性市職員が1人で夜訪問 調査原因でうつ病に:朝日新聞デジタル

    高松市の男性職員が昨年、児童扶養手当の受給資格を確認するため、夜間に母子が暮らす部屋に1人で入り、タンスの中を個人のスマートフォンで撮影するなどしていたことがわかった。2日の市議会で、市議が「行き過ぎた調査だ」と主張したが、市側は「適正だった」と答えた。 岡田まなみ市議(共産党市議団)が一般質問で明らかにした。市によると、こども家庭課の職員が昨年8月の午後7時ごろ、児童扶養手当を受給する母子宅を訪問。同居の男性がいれば手当を受給できないため、確認で部屋に入った。 職員は洗濯物や寝室などを調査。同9月も午後8時ごろに来て、トイレや浴室を確認し、タンスの中の衣類をスマートフォンで撮った。岡田氏によると、母親は「調査を断れば手当が止まる可能性がある」と職員に言われ、室内に入れた。その後、調査が原因でうつ病と診断されたという。 岡田氏は質問で、「男性1人が夜、女性宅に不利益をほのめかして入室するの

    母子宅、男性市職員が1人で夜訪問 調査原因でうつ病に:朝日新聞デジタル
    kuzira4ever
    kuzira4ever 2019/07/03
    "「国の事務処理マニュアルに従い、適正な調査だった」" その「適正な調査」とやらの所為でうつ病を罹患したのは知ったことでないと?
  • SMSで納税催告、東京都がスタート 「お伝えしたいことがあります」などメッセージ

    東京都主税局は、携帯電話のSMS(ショートメッセージサービス)を使い、都税の未納者に対して、納税に関する確認を求めるメッセージを送信する取り組みを始めると発表した。これまで、電話や訪問などで催告してきたが、仕事などで日中電話に出られなかったり、訪問しても不在の納税者にSMSで催告することで、連絡手段を拡充する。同時に、SMSを使った振り込め詐欺にも注意を呼び掛けている。 納期限が過ぎ、督促状を送付済みの人に納税するよう求める手段としてこれまで、電話や郵送、訪問による催告を行ってきたが、新たに、SMSによる催告を行うことにした。 送信するメッセージのイメージとしては、「○○都税事務所です」と冒頭に書かれた上で、「お伝えしたいことがあります。お電話ください」と担当部署に折り返し連絡を求めるもの、「お約束の期日が近づきましたのでお知らせします」と期日を知らせるもの、「ご案内を郵送しましたのでご確

    SMSで納税催告、東京都がスタート 「お伝えしたいことがあります」などメッセージ
    kuzira4ever
    kuzira4ever 2019/07/03
    主税局さんさあ、特殊詐欺って知ってる?