2020年1月22日のブックマーク (5件)

  • さようならってなかなか言わないよね

    この前会社の帰りに社外の人がいて、なんて挨拶するか迷った。「お疲れさまです」だとなんか変な気がする。 それで「さようなら」とかかな?って思ったけどそれもなんか変な感じがする。 というか「さようなら」って高校以降使わないよね? 恋人との交際終了の挨拶くらい?これも歌の歌詞ぐらいでしか知らないけど。 社会人になると当たり前のマナーみたいに「お疲れさまです」「お先に失礼します」で「さようなら」なんて言ってる人だれもいない。 もういっそ学校での挨拶も社会人マナーの予備校みたいにしちゃえばいいのに。 ほとんどの社会人が教わってもいないのに急に挨拶変えられるのって地味にすごいよね。

    さようならってなかなか言わないよね
    kuzira4ever
    kuzira4ever 2020/01/22
    「じゃまたーうぃーす」
  • 声優の朴ロ美&山路和弘が結婚発表「共に支え合って人生という路を歩んでいきます」

    朴は「Twitterでも発表させて頂きましたが私、朴ロ美は山路和弘さんと結婚致しました」と報告。「このようなカタチで発表するのは正直とても照れ臭く悩みましたが、黙っているのもこれまたむず痒く、二人で相談した結果、私の誕生日という節目にあたり、思いきって発表させて頂くことに致しました」と伝えた。 続けて「役者としても人間としても、とても尊敬できる方です。共に支え合って人生という路を歩んでいきます」と決意を新たにし「これからも表現者としてお互い精進して参りますので、皆さま、変わらぬご指導ご鞭撻のほど、何卒宜しくお願い致します」とメッセージ。 山路は「私事ですが、、この度、女優 朴ロ美さんと結婚した事をご報告させていただきます」と記し「今後も変わらぬご指導お願い申し上げます」とつづっている。 朴は、2004年にアニメ『鋼の錬金術師』(エドワード・エルリック)で『東京国際アニメフェア2004 東京

    声優の朴ロ美&山路和弘が結婚発表「共に支え合って人生という路を歩んでいきます」
    kuzira4ever
    kuzira4ever 2020/01/22
    おおお おめでとうございます
  • 声優・石川界人がラジオで“不適切発言”日本酒の擬人化プロジェクト「神酒ノ尊」越乃寒梅役降板(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース

    実在の酒造銘柄をキャラクター化したプロジェクト「神酒ノ尊―ミキノミコト―」(通称みきみこ)は21日、越乃寒梅役の声優・石川界人(26)が自身のラジオ内で一部配慮に欠けた発言があり、これが不適切と指摘され、同役を降板すると公式サイトで発表した。 【写真】「神酒ノ尊」公式サイトで報告された「越乃寒梅の声優交代に関して」 「神酒ノ尊」はアニメや漫画などでコンテンツを展開。担当銘柄のお酒を飲みながらの晩酌配信番組もある。 石川は2012年、アニメデビュー。14年、第8回声優アワード新人男優賞に輝いた。アニメ「僕のヒーローアカデミア」の飯田天哉役などで知られる。 発表は以下の通り。 越乃寒梅役の石川界人さんにつきまして、ご人のラジオ内で一部配慮に欠けた発言があり、その発言に対して不適切とのご意見がありましたため、弊社より要請の上、越乃寒梅役を降板いただくこととなりました。 後任は、高橋広樹さんにご

    声優・石川界人がラジオで“不適切発言”日本酒の擬人化プロジェクト「神酒ノ尊」越乃寒梅役降板(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース
    kuzira4ever
    kuzira4ever 2020/01/22
    年金未納で年金納付キャンペーンのイメージキャラクターになった元女優を思い出した
  • 内定辞退は礼を尽くして メールだけでは軽すぎ 上田晶美さん(就活のリアル) - 日本経済新聞

    「内定辞退セット」が世間をお騒がせしている。これは私が内定辞退の仕方のマニュアルを執筆し、便箋・封筒をセットにして監修し、昨年末に販売を開始したものだ。テレビをはじめ、各マスコミからお問い合わせいただき、品薄状態になっているという情報もあるが、大学生協には並んでいるはずだ。以前からこのコラムやネット媒体などで「内定辞退」については、何度も説明してきたつもりだが、力不足でなかなか周知できない。「

    内定辞退は礼を尽くして メールだけでは軽すぎ 上田晶美さん(就活のリアル) - 日本経済新聞
    kuzira4ever
    kuzira4ever 2020/01/22
    "「内定を出した学生が無断で辞退して、来なかった」「電話に出ない」「メールもスルー」という事態が後を絶たないのが現状である。" そこは手紙だろうがよ
  • ノンスタ石田が語る漫才と競技化(1)「M-1の影響でネタ作りが変わった」(中村計)

    その年のM-1が終わると「あの人はどう思ったのだろう」と感想が聞きたくなる人がいる。石田明さんはその代表的な1人だ。 漫才に点数がついて、優劣が決まる。 「漫才で点数を競う」この競技は、2001年に『M-1グランプリ』が始まる前は今ほどメジャーではなかった。 もちろん『M-1』以前から賞レース自体は存在したが、賞を獲ったから売れるというよりは、劇場でウケている芸人に送られる賞という意味合いが強かった。 『M-1』の登場は日の漫才シーンを、漫才のあり方を、芸人の考え方を大きく変えた。 競技化することで漫才はどう変わったか、そして変わらないものは何か。 2008年のM-1王者であり、そして芸能界屈指のお笑いオタクでもある『NON STYLE』石田明さんに話を聞いた。 ――漫才という芸能は来、笑わせさえすればいいものです。なのに、M-1という賞レースになると「キャラ漫才や物まねは評価されにく

    ノンスタ石田が語る漫才と競技化(1)「M-1の影響でネタ作りが変わった」(中村計)
    kuzira4ever
    kuzira4ever 2020/01/22
    "競技用漫才のネタって、熱量が高いんです。でも劇場でいきなり熱量の高い漫才をすると、お客さん、びっくりしちゃうんです"