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  • 朝日新聞のソロバンずくで「羽生名人」に電王戦逃亡の濡れ衣!〈週刊新潮〉 (BOOKS&NEWS 矢来町ぐるり) - Yahoo!ニュース

    一度でいいから見てみたい、羽生がソフトを負かすとこ――。「笑点」の桂歌丸師匠ではないが、多くの将棋ファンが改めてそう感じたはずだ。最強コンピューターとの決戦に臨むことが期待された羽生善治名人(44)が、“電王戦”への不参加を表明した。大どんでん返しのウラには朝日新聞のソロバン勘定があった。 *** 科学の叡智を結集したコンピューターと、棋界にその名を轟かせるトッププロとの真剣勝負――。 電王戦が装いも新たに再始動すると聞いて、そんな夢の対決に胸を躍らせた方も少なくなかろう。 6月3日、日将棋連盟は、“ニコニコ動画”を配信するドワンゴと、新たな電王戦の開催を発表。全棋士が対象のエントリー制で行われ、優勝者はコンピューター同士の戦いを勝ち抜いた最強ソフトと対局するという。しかし、この時すでに不穏な空気が漂い始めていた。 「というのも、連盟会長の谷川浩司九段や、糸谷哲郎竜王ら大物棋士

    朝日新聞のソロバンずくで「羽生名人」に電王戦逃亡の濡れ衣!〈週刊新潮〉 (BOOKS&NEWS 矢来町ぐるり) - Yahoo!ニュース
    kuzira4ever
    kuzira4ever 2015/07/10
    渡辺棋王の名前が出てこないのは、新潮でコラム持ってるからじゃないかな
  • 野生化した凶暴ネコも“小笠原流”で可愛く大変身!〈dot.〉 (dot.) - Yahoo!ニュース

    東京都稲城市にある新ゆりがおか動物病院。ここに、ネコスタッフとして勤務(?)する一匹のオスネコがいる。名はマイケル。今でこそ病院スタッフに可愛がられているこのネコは、かつて、小笠原の岬にこのネコありと知られ、捕獲された当時は、人を見れば「シャアアアアアアッ!」と威嚇をするネコだったのだ。どのようにして小笠原の凶暴ネコが、東京の動物病院でアイドルネコになったのだろうか?それは、“小笠原流”ともいえる官民一体となった取り組みのおかげなのだ。 マイケルの出自はさだかではない。飼い主の元から脱走したか、あるいは、小笠原で野生化したネコが産んだのか。東京から約1050キロ南にある小笠原村・母島の南端の南崎という岬で壮年時代を過ごしたようだ。どのくらいの数の野生化したネコがこの南崎にいたかは定かではないが、十分な餌があるわけではない環境、ネコたちも生きるために必死になっていたことは間違いない。空腹の

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    kuzira4ever
    kuzira4ever 2015/06/18
    小笠原流デート術
  • ICU学内で「誰が佳子さまとセクメになったのか」の話題出る (NEWS ポストセブン) - Yahoo!ニュース

    秋篠宮家の次女、佳子さまが国際基督教大学(ICU)に入学されて以来、佳子さまの話題が絶えないが、ICU学内では「佳子さまの『セクメ』になりたい」との声が多数上がっている。 ICUでは、学生の英語力を向上させるのと同時に、ICUで効果的に学ぶための思考力と技術を養うための英語プログラム、ELA(リベラルアーツ英語プログラム)を行っており、学生らは1、2年次にこのELAを受講する。このELAは4つのレベルがあり、新入生は入学直後に行われるプレースメントテストと海外生活経験の有無などにより、レベル分けがなされクラスが編成されている。 冒頭の「セクメ」という言葉は一般的には聞きなれないだろうが、ICU学内では、このELAに関する言葉として一般的に使われている言葉。ICUでは、ELAが行われるクラスのことを「セクション」と呼んでおり、同じセクションのメンバーで、いわゆるクラスメイトのことを「セク

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    kuzira4ever
    kuzira4ever 2015/05/13
    もう釣られない
  • SNSのはしり? 同窓会サイト「ゆびとま」は生きていた!〈ASAhIパソコン〉 (dot.) - Yahoo!ニュース

    「ゆびとま」と聞いて、懐かしいと思う人は、おそらく40代だろう。このサービスが世に登場したのは1996年。いわゆる「WEB同窓会サイト」で、正式名称は「この指とまれ!」である。登録者は自分の卒業した学校を登録すると、同級生の存在を知ることができ、消息を確認することもできた。 ネット普及以前、卒業後何年もすれば連絡を取る手段は卒業生名簿しかなく、その名簿の住所から引っ越していれば連絡が取れなくなるということが当たり前だった。卒業後10年もすれば、連絡が取れない同級生の方が圧倒的に多かったのだ。それを解消するサービスであり、最盛期には350万人もの登録者がいたという。 今から考えれば、現在の「mixi」や「Facebook」といったSNSの“はしり”のような存在だったのかもしれない。リアル(過去の同級生、同窓生)をバーチャルで再発見し、つながっていく。「人と人をつなぐことこそがインターネッ

    SNSのはしり? 同窓会サイト「ゆびとま」は生きていた!〈ASAhIパソコン〉 (dot.) - Yahoo!ニュース
    kuzira4ever
    kuzira4ever 2015/04/20
    ゆびとま自体が懐かしい
  • 粗製濫造「バイラルメディア」の危うさ (月刊FACTA) - Yahoo!ニュース

    インターネットには、しばしば著作権意識がすっぽり抜け落ちたサービスが出現するが、現在の最右翼は「バイラルメディア」だろう。 バイラルメディアとは、誌4月号「スマホの寵児『ウイルス性メディア』」で取り上げた通り、ウイルス(Virus)のように急速に情報を拡散させるメディアという意味だ。スマートフォンからの閲覧に最適化されており、フェイスブックやツイッターといったソーシャルメディアとの相性も良いため、掲載された情報は瞬く間に拡散してゆく。その情報の拡散力を目の当たりにした大手メディアやベンチャー企業がこぞって参入し、今や国内でも雨後の筍のように新バイラルメディアが生まれている。 だが、サービスの参入障壁が非常に低いため、「コンテンツなんてパクってなんぼ」程度のモラルしか持ち合わせていない運営者が立ち上げたサイトが乱立し、早くも著作権無視のカオス状態になりつつある。取り上げる内容も、過去に

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