ブックマーク / diamond.jp (2)

  • “めまい”は暑い夏に起こりやすい!ストレス・疲労・脱水に注意しましょう

    慶大医学部卒。日リハビリテーション医学学会専門医、日東洋医学学会専門医、日医師会認定産業医、健康スポーツ医。著作と講演を主に活動中。 症状別にみる健康管理術 日々の生活の中で体に異変を感じてもなかなか危機感を持たず、知らぬ間に進行していくケースがあります。トリビアなど含め、症状に合った健康管理術をサポートしていきます。 バックナンバー一覧 暑い季節に増える自覚症状のひとつに「めまい」があります。 ふわふわした浮遊感のあるめまいと、ぐるぐる回るような回転性のめまい。一般には、浮遊感のあるめまいは脳の血液循環不全が主な原因です。 高温のなかで立っているとき、低血圧、あるいは高血圧の治療により血圧が低下したとき、貧血、著しい不整脈など心臓の障害、生理中の女性などでは、一時的に脳の血液循環が悪くなり、めまいを感じることもあります。これらは安静にして休んでいるとすぐに回復し、繰り返さなければあ

  • 体感温度を下げられて地球にもやさしい! 猛暑を乗り切る機能性アロマ「ECO air」とは|これが気になる!|ダイヤモンド・オンライン

    「-2°」と大きく表示しているのは自信の表れ? 体感温度を快適に下げられる「ECO air Cool Feel エアミスト」で、猛暑を乗り切ろう! 梅雨明けからこちら、猛暑が続いている。昔から、「暑い夏は景気をよくする」と言われているが、ビール各社の売り上げは前年同月比で5~10%アップ、エアコンの販売台数も2倍になっているそうだ。 しかしながら、いくら景気にいいとは言っても、さすがに猛暑が続くと身体に堪える。しかも、我が家のある練馬区では、連日午後になると街頭のスピーカーから光化学スモッグの発生がアナウンスされ、外にいるだけでも身体に毒。かといって、冷房をきかせた部屋に一日中閉じこもっているのも、身体に悪い。 そんなときは、少しでも冷房の設定温度を上げて、身体への悪影響を抑えたい――。そんな思いに応えてくれる商品が、今月7日に発売になったのを、ご存知だろうか?  「ECO air Coo

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