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2019年9月28日のブックマーク (4件)

  • 「外国人が働きたい国」で日本が33カ国中32位――この国の“真に深刻な問題”とは

    英金融大手HSBCホールディングスは7月、「各国の駐在員が働きたい国ランキング」の最新版を発表した。日は調査対象33カ国(地域含む)中32位という少しばかりショッキングな結果となった。このランキングについては、一方的な評価だと批判する声も聞かれるが、「やっぱりな」「それはそうだろう」と肯定的に捉える人が多かったようである。 ちなみにこのランキングの1位はスイス、2位はシンガポール、3位はカナダ、4位はスペイン、5位はニュージーランド、6位はオーストラリアで、逆に日より評価が低かった最下位の国はブラジルだった。 こうしたランキングが報じられるたびに、異なる文化の国を一律に比較しても意味がないといった「国際比較無意味論」が出てくるのだが、こうした意見を条件反射的に口走ってしまう人は、残念ながら物事の表面しか見ていない。ランキングを行うのは、単なる順位付けだけではなく、評価基準をあえて統一す

    「外国人が働きたい国」で日本が33カ国中32位――この国の“真に深刻な問題”とは
    kuzumaji
    kuzumaji 2019/09/28
    33位との差はなんだったのか逆に気になる テレビ世代にはこの姿は映し出されず、いつまでも若者が悪い何が悪い、日本は素晴らしい、と連呼するのだろうなぁ
  • 20年間発達障害者として生きてきた私の話

    はじめに私は幼い頃に発達障害と診断されました。当時は広汎性発達障害と診断されましたが、これは現代の言葉で言うと自閉症スペクトラム(ASD)にあたります。 発達障害というのは「自閉症スペクトラム・ADHD・学習障害」と3つに分類こそされていますが、それぞれの症状を併発していることが珍しくなく患者を3つに区分するのは難しいそうです。たとえば私が持つ障害は自閉症スペクトラム的なモノが主ではありますが、ADHDの区分に入るモノもございます。この境界はとても曖昧なのです。 ですから、自閉症患者ではなく発達障害者と名乗らせていただきます。 早い段階で自覚できたということが幸いし、人にも恵まれたためこの障害と上手く付き合っていくことができました。それらについて思ってきたことをつらつらと書き連ねていきます。 まず私の主だった症状を紹介しましょう。 コミュニケーション障害他人に無関心多動症上2つが自閉症的な

    20年間発達障害者として生きてきた私の話
    kuzumaji
    kuzumaji 2019/09/28
    僕は最近自分のコミュ障について「この社会の"普通"に適応できる個性じゃなかった」と良い意味で諦めた。別の時代では必要能力だったかもしれないし、ある場面ではむしろこれの個性があったおかげで前に進めた。
  • 見た目はそっくりなのに! 「なぜ日本人は一目で中国人を見抜いてしまうのか」=中国 記事に、「AAがあるくらいだからあれで表現できる程度には違いがあるよね」「見た目の問題じゃないからやろ」など感想ツイート

    見た目はそっくりなのに! 「なぜ日人は一目で中国人を見抜いてしまうのか」=中国 http://news.searchina.net/id/1682752 日を訪れる中国旅行客は2019年も増加の一途をたどっているが、中国旅行客のなかには日滞在中に「日人から向けられる視線が気になる」人もいるようだ。中国メディアの捜狐は6日、「なぜ日人は一目で中国人を見抜いてしまうのか」と問いかける記事を掲載した。

    見た目はそっくりなのに! 「なぜ日本人は一目で中国人を見抜いてしまうのか」=中国 記事に、「AAがあるくらいだからあれで表現できる程度には違いがあるよね」「見た目の問題じゃないからやろ」など感想ツイート
    kuzumaji
    kuzumaji 2019/09/28
    この前有名動物園行ったら周りの客やスタッフの人に横暴な態度の客が日本の方で、和気あいあい楽しくなごやかに楽しんでるのが中国の方でした。他意はないです。
  • 子供を天才プログラマーにしようとして失敗した話 - LiBz Tech Blog

    そんな大げさなタイトルにしてしまいましたが、 実態はただの子育て日記みたいな形になってしまいました。。。 子供にプログラミングを勉強させようと考えている方は、ほんの少し参考になるかもしれません。 ※コメントをうけて追記 無理やり・強制でやらせて...等とコメントいただいておりますが、 基的には子供に「やりたい?」「行きたい?」と聞いて、「やる!」「行く!」と了承もらったものになります。 プログラミングに限らず、いろんなスポーツや習い事について同じように聞いて、「いやだ!」と言われたことはやらせておりません。 また失敗と書いていますが、ここでの失敗は「今までの私の接し方のミス」の話であって、子供に対して言ってるものではありません。 背景 自分が社会人になってから転職エンジニアになっているので、 小さいころからプログラミングと出会いたかったという思いがありました。 (PCを触り始めたのは大

    子供を天才プログラマーにしようとして失敗した話 - LiBz Tech Blog
    kuzumaji
    kuzumaji 2019/09/28
    興味のない人にはボトムアップとしてスクール通わせるのが吉な気が。ともあれ私も子供の頃ゲーム三昧だったけど今は作る場所にいるし、今の時点じゃ何もわからない気がします。