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考とblogに関するkuzumoti13のブックマーク (5)

  • 間違えを恐れるあまり思考のアウトプット速度を遅くしていませんか?:DESIGN IT! w-LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 普段、仕事をしていてもそうですし、SNSやブログに書かれた言葉をみていても感じることですが、世の中にはかなりの割合で、間違えることを恐れて、自分の意見や考えを口にすることをためらい、結果としてアウトプットが大幅に遅れたり、ひどい場合はアウトプット機会そのものを失っている人がいるのだなと思います。 間違えないことより、アウトプットを早めることそういう人に対して言いたいのは、なんで間違えることをそんなに気にするの? そもそも時間をかければ正解が出せる根拠があるの? ということです。 僕は、完璧さを求めるあまり間違いを過剰に恐れ、アウトプットが遅れてしまうくらいなら、多少、間違いがあるかもと思いつつもとにかくアウトプットを出し、その上で相手の反応を見ることのほうがよっぽど重要では

  • 私の情報整理術: 捨てる派の情報整理術

    捨てる派? 捨てない派? 情報整理術は興味の尽きないトピックです。誰もが何かしらのこだ わりを持っているため、ひとたび議論が始まると、自分はこうやっ てる、俺も昔はそうやっていたが駄目だった、などと始まって収拾 がつかなくなります。これはちょうど誰もがうまいラーメン屋につ いて一家言を持っているのと似ています。 私の観察によると、ある種の人たちが情報整理術について議論を始 めると永遠に平行線で終わるようです。それは「捨てる派」と「捨 てない派」です。 捨てる派によれば、「物理的なものにしろ電子的なものにしろ、い らないものはどんどん捨ててしまえばよろしい。不要なものがたく さんあるから必要なものが見つかりにくくなるのだ。第一、ものが 少ない方が気分がすっきりする。昔から、墓場まで情報は持ってい けないと言われているではないか」ということになります。 一方、捨てない派によれば「必要か不要か簡

  • わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる: 女の言う「あなたは何も分かっていない」の正体

    彼女もちの諸君!春だ!別れの季節だ。 女ってぇ奴ぁ年がら年中情緒不安定だといわれるが、長年付き合った彼女が別れ話を切り出してくるのは春と相場が決まっている。振り返ってみ給え、彼女が別れるとか言い出すのは、たいていゴールデンウィーク前だったろ。 これには理由がある。春は学校職場が変わる、生活環境が変わる、心機一転、ついでにオトコも変えておこうという発想だ。五月病の厄落としともいう。例えば、学生時代の彼女が、新社会人になって職場の「オトナのオトコ」を発見して、学生気分の抜けない彼に愛想をつかすなんて話、聞かないか? で、(途中をはしょって)修羅場。ここでは、ヒートアップしたとき女が言ってくる最終通告「あなたは何も分かっていない」という問いかけについて、その戦略と対策について書く。 「あなたは何も分かっていない」の当の意味 これを字義どおりに受け取ってはいけない。これは彼女の戦略なのだ。意識/

    わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる: 女の言う「あなたは何も分かっていない」の正体
  • 「で、みちアキはどうするの?」 - 多くの人の「生」は、単なる「死の準備」に過ぎない / ひぐらしOP  (コメント欄)

    YouTubeより。 http://www.youtube.com/watch?v=NvE8XO6YH6o いい曲ですね、すっかりI'veそして島みやえい子。はやくCDが欲しいです。アニメもよい。OPでなく編も、もう流出してるみたいです(それ使い方違)。 武装商店で「レナの鉈」を作ってくれないかなぁ。 追記:これも買いました。 ひぐらしのなく頃に 鬼曝し編 (1) (カドカワコミックスAエース) 作者: 鬼頭えん,竜騎士07出版社/メーカー: 角川書店発売日: 2006/04/07メディア: コミック クリック: 36回この商品を含むブログ (160件) を見る おにさらし。原作者の原作による、番外編コミック。ちょっと怖かった。編のキャラは大石赤坂しか出ないけど、つまり赤坂はビジュアルあり。 「なぜこど」へのp_shirokumaさんのブックマークコメント。(4/7 22:30現在)

    「で、みちアキはどうするの?」 - 多くの人の「生」は、単なる「死の準備」に過ぎない / ひぐらしOP  (コメント欄)
  • 被害者友の会 - wHite_caKe

    実家に帰省した私の眼前に、父が三冊のを並べ、こう言いました。 「我が図書館に出向き、面白そうなものを選び出してきてくれたのが、これらの書物だ。おれは既に三冊とも読み終えており、どれも甲乙つけ難い面白さだった。君も一冊読んでみてはどうかね?」 私は素直にその中から一冊のを手にとって読みました。 そして「うわ……この驚くほどつまらねえ!」という感想を持ったのです。 「このを面白いと評価するとは……父君の書物の好みもだいぶ変わったんじゃないのか? 彼の心にいかなる変化が起きたというのか」 読了した書物を前に私がそのように思い悩んでいると、にこにこしながら父が声をかけてきました。 「おっ、その様子だとどうやら読み終わったな。どうだった?」 どうしよう。正直な答えは父を傷つけることになるかもしれない。 「うーん、そうだな……まあまあかな」 私が曖昧な答えを返すと、父はこう言いました。 「

    被害者友の会 - wHite_caKe
    kuzumoti13
    kuzumoti13 2006/04/05
     "キング・オブ・大人げない"
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