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gameとblogに関するkuzumoti13のブックマーク (13)

  • Wiiリモコンで初日に液晶パネル破損・・・orz | 私の関連サイト

    発売日初日に息子がやっちまった(汗) アメリカでも多く報告されていた事なので「ウチも気をつけねば」と思っていたが・・・。 息子の激しい動き見てると危ねーと思ったんだよなぁ。 今、修理センター電話したらパネル代概算で20万円ですって_| ̄|○ トータル25万のWiiになっちまった・・・(大泣) 反響が大きかったようなので、書き添えておきます(^^ゞ これの原因は言うまでもなく「ストラップ」の使い方です。 ウチの子供はストラップを付けてはいたものの、写真の締める部分、これを締めていませんでした。 そりゃ激しい動きしたら飛ぶわな・・・(^^; ゲーム専用の14インチテレビでやってればとか、リモコンがもう少し下にずれていればなとか思いましたものの、今更そんな事言っても仕方ありません。 このストラップをきちんと締めていれば、この事故はなかったはずです。 まぁ、説明書をきちんと読んで子供に言って聞かせ

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    kuzumoti13 2006/12/05
    うわぁぁぁ
  • FF3同梱版をまたもらっちゃったー! :Intermezzo

    管理人レポート(スクエニ以外) 2006.08.27 FF3同梱版をまたもらっちゃったー! 25日の午前0時ごろに同梱版をくれたのは小学校時代からの友達なんですけど、今度は...…

    FF3同梱版をまたもらっちゃったー! :Intermezzo
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    kuzumoti13 2006/08/27
     素敵プレゼント!!
  • U3MUSIC INC - 99999999

    宇多田ヒカル/Utada official site 人からのメッセージ・写真がご覧いただけます。

    U3MUSIC INC - 99999999
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    kuzumoti13 2006/07/05
     タイトルかわっとる。吹いた。
  • 着ぐるみハザード - ベアハグハグ

    Wiiは悪くない感じだけど、64にしろGCにしろソフトがなぁ、という過去があるから。ハード買おうってほどのソフトがないというか。いや買ったけども。任天堂のマリオとかゼルダをやってると、なんというかディズニーランドの着ぐるみを見てるような気持ち悪さ居心地悪さを感じるので、たぶん任天堂ソフトがあんまり向いてない。 なのでバイオハザードみたいなのがもっと出ればいい。で、オンラインで、ゾンビに喰われて死んだらしばらくゾンビにならないといけない。犬に喰われたら四つんばい。そうしてうっかり者のプレイヤーをがんがん襲う。そこでまた死んだら生身の人間に転生。ゾンビになってるときに殺した相手が少ない(手加減する)と、だんだんゾンビ時間が長くなり(生き返ってもゾンビ)、能力アップとかになる。ゾンビプレイのほうが楽しそうだな。

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    kuzumoti13 2006/05/12
     ゾンビプレイ…
  • コラム:三作目問題

    今回は、コンピューターゲーム全般に適用される内容である。 シリーズ物(典型的には、数字が作品名の後ろに付く)において、「3」が名作と呼ばれることは非常に少ない。 もちろん例外もある(後述の「ドラゴンクエスト」シリーズなど)が、 名作と呼ばれる「2」の多さに比べれば圧倒的に少ないとみてよい。 しかしそれは、「3」が手抜き作品ばかりだ、というわけでは決してない。 「3」は、シリーズ過去作のファンによる相当の売り上げが保証されており、予算に余裕がある。 手抜きどころか、シリーズ過去作以上の制作資源が投入されていることの方が多い。 それにもかかわらず成功しにくいのは何か理由があるはずである。 まず、作品の企画段階からみてみよう。 そもそも、「3」が作られるということは、「2」が成功しているはずである。 そのため、「3」の購入者は、「2」までの評判を聞いて新規に購入を検討したプレイヤー、成功した「2

  • 面白いゲーム - eeeeeeのアレンジブログ

    私がブログを読むようになってから1つだけ我慢できないことがあります。それは『○○○の伝○』です。私はどうにもあのゲームがダメなのです。ところがネット上ではあのゲームを褒めている人をよく見かけます。そういうのを見るたびにえもいわれぬ気持ちがムクムクと巻き起こるのでした。そこでどこが嫌いかということを書いてみます。それと私はスーパーファミコンのしかやったことがありません。でもそれを特別に褒めている人もよく見かけます。 私は緑色の主人公を動かします。主人公は森を進みます。すると洞窟の入り口がありました。主人公は中へと入ります。襲ってくる豚男を葬り、奥へと進みます。そこで弓矢を見つけました。さらに迷宮を進むと溝がありました。ここを越えないと先へすすめません。そこで私の心に語りかけてくる声。「さっき手に入れた『アレ(原文ママ)』を使えば……。」心の声のおかげで溝を越える事ができました。私と主人公は迷

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    kuzumoti13 2006/04/15
     ○○○の伝○について。
  • ゲームは海を越えすぎ | 博麗幻想書譜

    金曜から日曜まで家に帰らず呑んだり色々してましたが。まぁそれでも最近好調です。特に運気。第六の要素である運さえ十分ならば、どんな事でも上手くいくもんなんですよ。幸せ。 さて、ちょっと前に、ゲーム雑誌「Player1」でインタビューの取材を受けました。 プレイヤー1? 聴いたこと無いなぁと思うかも知れませんが、それはそうです。これはスウェーデンのゲーム雑誌。 頂いた雑誌を見ても、英語ですらないので何がなにやらさっぱり読めません。 でも、HORIの森川さんがペリボーグをフル装備でポーズを取っている写真が一ページ丸々あって、面白い雑誌だと確信した。 他は世界中で有名な某監督とかプロデューサー面々……って、同人味どころかPCゲーの一切無い雑誌ですが、なんで私のインタビュー? まあいいやと思いつつ。手に入れられる方は是非読んでみてください。日に売ってないと思うし、読むにはかなりの教養(スウェーデン

    ゲームは海を越えすぎ | 博麗幻想書譜
  • 悪いのは「母親」ではない - kmizusawaの日記

    ■悪いのは「母親」ではない 世田谷区で行われたゲーム脳の講演会について、行かれた方の感想だとか、それを読んでの感想だとかいろいろ読んだが、ちょっと気になるのは、ゲーム脳理論憎しのあまりか(それはわかる)、森氏を批判するのはもちろんだが、この種の講演に集まってくる「母親」に批判的だったり軽く見ている感じのものがときどきあること。子どもが言うこときかなかったり子育てが上手く行かないのをホントは自己責任なのにゲームのせいにしようとしてる、森氏の理論で安心しているというような。 まずここで非難されるのが「母親」だとか「主婦」だとかに偏りがちなことに疑問を感じる。男親や子育てをしていなくてもゲーム脳理論の信奉者だったり興味を持っている人はいるだろう。たしかに行かれた方のレポートを読むと会場は女性が多かったようだし、批判的にレポートされている方の大半は男性のようだから、ますますそういう「バカな母親がト

  • リヴァイアさん、日々のわざ: 「わたしも検索をしていただきたい」と主催者は言った(世田谷区のゲーム脳講演リポート3)、追記あり

    3月6日の森昭雄氏の講演は、主催者の世田谷区健康づくり課、小池課長が「前置き」と、「結語」を述べ、森氏の講演や質疑応答はその間に挟まれる形式で行われた。そのあたりに区の姿勢がはっきりと見られるわけで、それについてのリポート、および、ぼく自身の感想。 できれば、一気にここまで書ければよかったのだけれど、通常業務の中で時間をひねり出しているのでご容赦を。 まずは前置きで、この講演の位置づけを述べた。 ふだんの保健指導業務(?)の中で、子供の発達とゲームの関係について悩みを聞く機会が多い。自分自身も家にゲーム機が7台あり、息子たちもゲームをしながら育ったから、その問題意識は理解できる。ならば、それについてのひとつの考えを紹介し、「一緒に考えていこう」という主旨。「あたりさわりのない前置き」であったと思う。 こういった態度って、「ニーズがあり、それに応える」ことは行政の仕事だから、そういう意

  • 科学者ではない、あるいは科学者の風上にも置けない - せんだって日記:楽天ブログ

    2006.02.10 科学者ではない、あるいは科学者の風上にも置けない (16) テーマ:たわごと(26718) カテゴリ:表現規制とかそんなの 世田谷区の主催、教育委員会の共催で行われた、「ゲーム脳」の森昭雄博士の講演「テレビゲームと子どもの脳」に行ってきました。 現場に足を運ぶことは、やはり大事だわ。の続き。 森氏が「科学者ではない、あるいは科学者の風上にも置けない」と思った根拠。 例えば。 講演のメイン内容。 ●臨界期の説明に際して、インドで発見されオオカミに育てられたとされる少女カマラとアマラの写真を用いていた。 (臨界期とは、脳の発達段階において、ある行動の学習が可能な一定期間のこと。その期間を逃すと、習得が難しくなる。行動とは、言葉や歩行などね) カマラの例は、「環境や教育が人間を“人間”にする(だから人間様は動物とは違うのだ)」と、このようなことを言うために、教育心理学の教室

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  • リヴァイアさん、日々のわざ: 「あなたの方がおかしい」と森昭雄氏に言われるの巻(世田谷区のゲーム脳講演リポートその2)。追記あり

    最後の質問にあてていただいた。どうやら手を挙げたのはぼくだけだったらしいが。 発言したのは「三種類」のこと。 (1)来場した方々へのお願い (2)森氏へのお願い・質問 (3)主宰者への質問 具体的には…… (1)来場者へ 森氏も講演中みずから認めていたように「ゲーム脳」には、懐疑的な声も多い。ぜひ、家に帰ったら「ゲーム脳」で検索し、自分で判断していただきたい。 (2)森氏へ お願い 「ゲーム業界からお金をもらっているほかの脳科学者と違い」、森先生は「科学者なので言わなければならないことは言う」、また、「多くの研究者に一緒に研究して欲しい」とのことなので、是非、ゲーム脳についての論文を、ちゃんとした専門雑誌に投稿していただきたい。そうしていただかいないと1000例ものデータがもったいないのみならず、ほかの研究者が否定するせよ肯定するにせよ、研究することができない。 質問 ゲー

  • リヴァイアさん、日々のわざ: 森昭雄氏の世田谷区講演リポート

    2006年3月6日午前10時より。世田谷区の区民ホールにて。 45分の予定を大幅オーバー、なんと1時間20分近く語り続ける大講演だった。結果、質問の時間は大幅圧縮。懸念された結果に終わりました。残念。 内容は…… ぼくは森氏の講演はこれが初めてであり(最後でもあると祈りたい)、森氏の語りは未体験ゾーンなのだが……「予想していたよりは」穏やかな話、ではあった。とはいえ、聞いていて頭が痛くなるところはたくさん。ノートに書き付けたメモをだいたい時系列に書き起こす。 まず、動物の脳の研究を19年間してきたと自己紹介。今の学部に移って動物実験ができないことになったので、自分で開発した脳波計で脳波を取りはじめた。最初は認知症のお年寄り。しばらくして、学生たちを被験者にして「ゲーム脳」を発見する。 ほどほどでやめようと思っていたが、笑わない子・切れる子どもが多いことに気付き、やめるにやめられな

  • 森昭雄博士の講演「テレビゲームと子どもたちの脳は」

    2006.02.09 森昭雄博士の講演「テレビゲームと子どもの脳」@世田谷に行ってきました (13) テーマ:子育て奮闘記f(^_^;)(85773) カテゴリ:表現規制とかそんなの 世田谷区の主催、教育委員会の共催で行われた、「ゲーム脳」の森昭雄博士の講演「テレビゲームと子どもの脳」に行ってきました。 現場に足を運ぶことは、やはり大事だわ。 小説家の川端裕人さんのブログ「リヴァイアさん、日々のわざ」(http://ttchopper.blog.ocn.ne.jp/leviathan/)で、状況の変化を嗅ぎ取り、「こりゃ現場だ」と思って世田谷線に乗って行ってきたわけです。 森博士の唱える「ゲーム脳」に対する賛否両論などもいろいろ見聞きし、「ゲーム脳」理論は科学未満の仮説(でさえ無いなにものか)であることは、知っている。 遅れて会場に入れば、なんでも400人ほどの入りだとか。 子連れのお母さ

    森昭雄博士の講演「テレビゲームと子どもたちの脳は」
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