出産に関するkuzunatsuのブックマーク (3)

  • 反出生主義者「子供は産まない方がいい」

    反出生主義を理解していない人は、Wikipedia(https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8F%8D%E5%87%BA%E7%94%9F%E4%B8%BB%E7%BE%A9)などを参照してください。 反出生主義は相対的な思想や宗教ではなく、倫理における論理的な解決策です。 産まれれば苦痛は必ずあります。出産の時点で赤ん坊は、頭蓋骨の激痛に泣き叫びます。幸福も存在します。しかし、「幸せになる可能性がある」より「苦痛を感じる可能性がない」方が良いのは明白です。「マイナスは確実にあるが、もしかしたらプラスもある」より「確実にマイナスはない」のほうが合理的です。 子供を道具として合理的に扱うなら、それは反出生主義の範疇ではありません。しかし、子供の幸福を望むのであれば、それは非合理的なのです。 あなたはまだ子供を産んでいませんか?あなたは自分の大切のものを、傷つけると

    反出生主義者「子供は産まない方がいい」
    kuzunatsu
    kuzunatsu 2017/12/31
    親に虐待された子どもが大人になった時、「親に虐待されて亡くなった子どものニュース」を見て「亡くなって良かった」と感じるという本を読んだときと同じ気持ちになった。貴方が今、生きているのがつらいんだね。
  • 「赤ちゃんポスト」はなぜ匿名を貫くのか - Yahoo!ニュース

    生みの親が育てられない赤ちゃんを、人知れず、安全に手放すための「こうのとりのゆりかご」。「赤ちゃんポスト」の別名でも知られる、熊市・慈恵病院の小さな扉には、9年間で125人の赤ちゃんが託された。誰でも匿名で赤ちゃんを預けられる「ゆりかご」には賛否両論ある。しかし、「ゆりかご」があったからこそ救われた赤ちゃんたちもいる。(ノンフィクションライター・三宅玲子/Yahoo!ニュース編集部) 鉄の門扉は、赤ちゃんを抱いた女性が手を使わずに身体で押し開けられるようになっていた。門の内側に入ると、ゆるやかな上りの傾斜の小径が奥へと続く。大人の足で54歩。その距離は15メートルほどだが、赤ちゃんを抱いてこの小径をたどる女性にとって、そのたった15メートルは、長く、遠い。

    「赤ちゃんポスト」はなぜ匿名を貫くのか - Yahoo!ニュース
    kuzunatsu
    kuzunatsu 2017/02/20
    泣いた。自宅出産して会陰が裂けたまま赤ちゃんを手放すために連れてくる母親なんて、すごくつらい。産まれた子に罪はないので、匿名性が子の生きられる可能性を高めるのなら必要だよね。
  • 無痛分娩の申し込みをやめました。 - Still Life

    わたしは基的に悩まない性格です。 悩んでも仕方ないことはあまり考えもしないし、期限付きで選択する必要があることは悩まず決めてしまいます。それで後悔したことはあまりないので、悩むだけ無駄なのです。 そんなわたしが、何年ぶりかわからないくらい久しぶりに悩みました。たった3週間ほどですが。 それは、無痛分娩を予約するかどうかです。 もともと、妊娠が分かったばかりで知識が今以上になかった時から、絶対無痛分娩にしようと決めていました。もちろんお産をする病院を選ぶときは真っ先に無痛分娩を行っている所を条件にしました。その結果良い病院が見つかり、麻酔もできる先生に毎回診ていただいています。これで出産の痛みに恐れることもなく赤ちゃんの成長と誕生を楽しみにしていれば良いんだと思いました。 この病院では無痛分娩を希望する場合、まずは先生から無痛分娩についての説明を受けます。そして安定期に入った頃に先生と予定

    無痛分娩の申し込みをやめました。 - Still Life
  • 1