ADHDとあとで読むに関するkuzunatsuのブックマーク (1)

  • 発達性協調運動障害 トレーニングと配慮と工夫 - うちの子流~発達障害と生きる

    前記事の続きです。 今回は発達性協調運動障害(DCD)にどう対応していくかについて考えたいと思います。 nanaio.hatenablog.com うちの子供たちは今まで作業療法やグループ療育、通級指導教室を通じてさまざまなトレーニングを受けてきましたが、主に運動障害に対して行ってきたものを目的別に分けて考えてみました。 ・感覚鈍磨に対する刺激を入れる運動 ・バランスなど体幹筋肉を鍛える運動 ・脱力のためのリラックス ・なわとび、鉄棒など具体的な運動のやり方指導と工夫 ・楽器演奏など手先の微細運動に関わるやり方指導と工夫 刺激を入れる、体幹筋肉を鍛える、リラックスは続けていてもこれといって何かが目に見えて出来るようになるものではないですが、苦手を補うための体の基礎を作るものです。 特にADHDの多動児の場合、筋肉の使い方や感覚にもアンバランスがあるため、そのバランスを整えることで落ち着いた

    発達性協調運動障害 トレーニングと配慮と工夫 - うちの子流~発達障害と生きる
    kuzunatsu
    kuzunatsu 2016/08/18
    私自身が確実にこれ。細かく習ったことはできるので、元々の体の使い方が普通と違うみたい。大人でも基礎トレーニングの意味があるのか気になるので本を見てみたい。
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