ブックマーク / tech.gunosy.io (3)

  • Snyk IaC + reviewdog + aquaではじめるDevSecOps - Gunosy Tech Blog

    はじめに Snyk IaCとは CIでのIaC解析 aquaでSnyk CLIを簡単にインストール&バージョン管理 reviewdogでコメント形式の指摘を実現 まとめ はじめに こんにちは。技術戦略室SREチームのkoizumiです。 最近は、katoさんからオススメいただいた「スクワットの深さは人間性の深さ」というを読み、日々スクワットに励んでいます(大嘘)。 さて、こちらの記事は Gunosy Advent Calendar 2022 の9日目になります。 昨日の記事はGunosy Tech Lab 石川さんの「リモートモブプログラミング開発の実践」でした。 日は「Snyk IaC + reviewdog + aquaではじめるDevSecOps」と題して、CIへSnyk IaCを導入した事例についてご紹介します。 先日、私が執筆したこちらの記事でも、「Shift-Leftによる

    Snyk IaC + reviewdog + aquaではじめるDevSecOps - Gunosy Tech Blog
    kuzutt
    kuzutt 2022/12/10
    スクワットに深さを求めるのはとても危険。
  • 秒間3万リクエストをkubernetesでさばく - Gunosy Tech Blog

    こんにちは!スタンディングデスクを導入して快適な開発環境と運動不足の両方を解消できるようになったのではと感じている、広告技術部のUT@mocyutoです。 今回は半年ほどEKSを運用して秒間3万リクエストのトラフィックをさばくほどになりました。 秒間3万は広告システムだと割とあるとは思いますが、kubernetesでも運用できているので紹介しようと思います。 対象のEKSで構築したサービスは広告の配信サーバです。 広告配信サーバの要件として、まず50ms以内にレスポンスを返さなければいけません。 構築したk8sのレスポンスタイムの99パーセンタイルは10msほどで返せています。 以下は必要最小限のクラスタの構成図です。 全体像 API 弊社のサーバサイドはほぼGoで作られているので、例に漏れずGoで作られています。 pod構成はAPI、fluentd、envoyの サイドカーパターン です

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  • 今すぐ始められるOSS活動 - Gunosy Tech Blog

    はじめに Github Help Wantedでissueを選ぶ OSSのコントリビュート方法を確認する 実装 既存コードの動作確認 機能実装 プルリクを出す マージされる 最後に はじめに こんにちは。広告技術部のjohnmanjiroです。普段は広告配信のAPIや管理画面を作っています。 今回は最近自分が始めたOSS活動のやり方について紹介しようと思います。 issueを見つけたその日にプルリクを出し、約1週間後にマージされました。 「OSS活動始めたいけど、別に普段使ってる中でバグを見つけたりもしてないし、貢献したい明確なOSSもない、どうしよう🤔」そんなOSS活動未経験者の参考になれば幸いです。 ちなみに自分自身、活動を始めたばかりのペーペーです。 Github Help Wantedでissueを選ぶ OSS活動を始めるにあたって、まずは貢献するissueを選びましょう。iss

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