2015年8月6日のブックマーク (7件)

  • 結婚して家事が一人分が二人分になったってだけでなんでこんなに負担が増したのかずっと不思議だった

    結婚して家事が一人分が二人分になったってだけでなんでこんなに負担が増したのかずっと不思議だったんだけど、このエントリのブコメがズバリ答えだった。 はてなブックマーク - 「察して欲しい」という、原始的な欲求 雑誌VERYの広告から - スズコ、考える。 生活に関する身の回りのことを一人で暮らしてたらわかるはずなのに、なぜ夫婦で暮らすと口に出さなくては気づけなくなるのか。そこが察するのが苦手な人の甘えだと思う。 男女の「役割」がそうなってしまう社会への苛立ちとその社会を是としているどころかむしろ(無意識にも)当たり前と思っている旦那への苛立ちだろうな。。 これな。旦那は多分、自分では意識してないと思うけど、私がいることで「一人暮らししていた時には気にしていたこと」に無頓着になったんだと思う。エントリは「察して欲しいっていうけど、他人だから察することができないのは当たり前」みたいな話だけど、そ

    結婚して家事が一人分が二人分になったってだけでなんでこんなに負担が増したのかずっと不思議だった
    kvx
    kvx 2015/08/06
    こういうの書く人は「夫はやっていて自分はやっていないこと」も合わせて書いて欲しい。
  • パラリンピック、略称ないのが悩み 「超五輪」はどう? - 東京オリンピック:朝日新聞デジタル

    オリンピックには「五輪」という便利な略称がある。けれど、もっと長い「パラリンピック」にはそれがない。2020年東京大会に携わる当事者たちも気の利いた略語がないか、頭を悩ませている。何か妙案はないものか。 「選手の間でも長いという話になりますよ。五輪との併記ではたまにパラリンピックが省略されちゃう」。女子走り幅跳びでパラリンピック3大会に出場し、東京大会招致ではスピーチが話題になった佐藤真海さん(33)は語る。「公益財団法人東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会事務総長」の肩書を持つ武藤敏郎さん(72)は、「役職を短縮してもいいか」と、取材でよく尋ねられるという。 政府は13年秋、五輪・パラリンピック担当相を支えるため、平田竹男内閣官房参与(55)を室長とするチームを設置。平田氏自ら、略称を「内閣オリパラ室」と発表した。「オリパラ」は最近、話し言葉として定着しつつあり、国会の論戦

    パラリンピック、略称ないのが悩み 「超五輪」はどう? - 東京オリンピック:朝日新聞デジタル
    kvx
    kvx 2015/08/06
    パ輪
  • 五輪エンブレムを盗作って言うのはアニメキャラの顔が見分けられないオカンと同じ

    コクブカメラ⊿|👶🏻0y @kokubucamera まとめのタイトルが若干アレだけども… (「オカンと同じ」っていうのは、デザイナーのモヤモヤ度具合を表現した例えで、世間一般がデザイナーのコンセプトをすぐに理解できるとは思ってないです) コクブカメラ⊿|👶🏻0y @kokubucamera 今回の五輪エンブレムの件は、デザイナー目線でいうと当にこの状態で、「何言ってんだお前ら」ってかんじです。全然違うでしょ?:うちの母はこれが全て同じキャラに見えるらしいwww|ニュース24 blog.livedoor.jp/news_24h/archi… pic.twitter.com/gkILQfOn8b

    五輪エンブレムを盗作って言うのはアニメキャラの顔が見分けられないオカンと同じ
    kvx
    kvx 2015/08/06
    やっぱりロゴのムービーかっこいいな。/「盗作」という線で批判しづらくなってきたから、「そもそもロゴが気に入らない」が増えてきた。
  • ユニクロに変調、「一転して独り負け」の深層

    コンテンツブロックが有効であることを検知しました。 このサイトを利用するには、コンテンツブロック機能(広告ブロック機能を持つ拡張機能等)を無効にしてページを再読み込みしてください。 ✕

    ユニクロに変調、「一転して独り負け」の深層
    kvx
    kvx 2015/08/06
    ikkaってイオン系なのか。
  • "童貞を殺す服"というツイッターのネタについて

    政治的に正しい」系の人やフェミ系の人は 「童貞へのセクハラだ。『いじってるだけだよ気になるなよw』とかネタで済まそうがそれは差別だ」 みたく言うべきだろうに、全く見かけやしなかったので、 やっぱあの手の人らは信用に値せんなあ、と思った

    "童貞を殺す服"というツイッターのネタについて
    kvx
    kvx 2015/08/06
    普段声の大きい人が声を上げていなかったってことじゃないかな。
  • “毒親”と地域社会の消失、あるいは家父長的システムの崩壊 - シロクマの屑籠

    親が正しいとは限らない 毒家族に苦しんだ漫画家が『ゆがみちゃん』を描いた理由 - ウートピ リンク先は、漫画『ゆがみちゃん』の筆者に対するインタビュー記事だ。気になる人はリンク先をご覧になってみて欲しい。 一読して私が気になった……というより思い出したのは、「そういえば、毒親系の問題があれこれ言われるようになったのって、地域社会が消えてからじゃね?」という事だった。 『ゆがみちゃん』の筆者はリンク先で以下のように述べている。 子どもの頃って、大人と違って関わり合う世界が家庭と学校くらいしかなくて、視野も狭くなりがちじゃないですか。 「子ども時代に大人と関わり合う世界は家庭と学校くらいしかない」――このフレーズは、都市のオートロックマンションや郊外のニュータウンに住んでいる現代の子どもには、かなり当てはまるだろうし、十代〜二十代の人は疑問にすら思わないかもしれない。 だが、このフレーズは昭和

    “毒親”と地域社会の消失、あるいは家父長的システムの崩壊 - シロクマの屑籠
    kvx
    kvx 2015/08/06
    地域社会との繋がりが薄かった(家族以外との関わりが少ない)人ほど、自分の親を毒親認定してしまうという可能性は。
  • 『五輪エンブレム制作者「全く似ていない」 記者会見 - 東京オリンピック:朝日新聞デジタル』へのコメント

    ブックマークしました ここにツイート内容が記載されます https://b.hatena.ne.jp/URLはspanで囲んでください Twitterで共有

    『五輪エンブレム制作者「全く似ていない」 記者会見 - 東京オリンピック:朝日新聞デジタル』へのコメント
    kvx
    kvx 2015/08/06
    なんだこれ↓