タグ

ブックマーク / www.natureasia.com (2)

  • Nature Climate Change: 【無料公開記事】信頼度の低下?

    Nature 466, 24 (01 July 2010) doi:10.1038/466024a Published online 30 June 2010 | English article 多くの気候科学者が「地球温暖化に対する疑念が高まっているのではないか」と懸念している。こうした懸念の根拠や研究者たちの対応について、Jeff Tollefsonが調査した。 2009年11月、1の印象的な音楽動画がYouTubeに登場し、何千人もの人々を魅了した。この動画のタイトルは「下降を隠す(Hide the Decline)」。気候科学者のMichael Mannが、過去1000年以上にわたる気温変化を示した有名な“ホッケースティック”曲線を作成する際に不正行為を行った、と風刺したものだ。ギターを弾く子ネコを連れたMannの画像は、「昔の大変な方法でデータを作り、毎日数字をごまかして」と

    kwb800
    kwb800 2010/07/31
    まず驚いたのはこんなnatureの姉妹紙があったという事実を知った事にだw
  • naturejapanjobs - 特集記事: 両生類としてはじめてとなる、カエルゲノムを解読!

    奈良先端科学技術大学院大学 バイオサイエンス研究科 荻野 肇 特任准教授 生物は水中から陸上へと進出することで、ニッチを広げ、繁栄を築いてきた。これまで、ゲノム科学によるアプローチでは、魚類とほ乳類のゲノム比較により、四足動物がいかにして四肢や肺呼吸を手に入れたのかといった検討がなされてきたが、魚類とヒトとでは進化的な距離が大きすぎるという問題がつきまとっていた。今回、奈良先端科学技術大学院大学 バイオサイエンス研究科の荻野 肇 特任准教授を含む米英日仏加の国際共同研究チームは、カエルの全ゲノムを解読することに成功。空白のままになっていた両生類のゲノム情報をもたらした。 国際共同研究チームが対象としたのは、ネッタイツメガエルという種のカエル。ネッタイツメガエルは、生物学の研究材料として長年使われてきたアフリカツメガエルの近縁種にあたるほか、ゲノムが2倍体で扱いやすい、生殖サイクルが

    kwb800
    kwb800 2010/07/13
    シッポが生える薬の開発に弾みがつきそうだ。
  • 1