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ブックマーク / scienceplus2ch.blog.fc2.com (4)

  • 地面を掘らずに「死体」を発見できるデバイスを開発  厚いコンクリでも使用可能  - ここは (*゚∀゚)ゞカガクニュース隊だった

    地中の腐敗した死体を検出する新しい技術が開発され、コンクリートの下に埋められた他殺体も容易に発見できるようになる可能性があるという。 米国立標準技術研究所(NIST)の研究者らによると、このデバイスは死体の埋められた土の上部や付近の空洞から採取した微量のニンヒドリン ninhydrin反応性窒素(NRN)を検出するもので、気化したNRNを検出できる唯一の装置であるという。これまでNRNの検出には、土壌サンプルからの溶剤抽出という手間と費用のかかる工程が必要であった。気体サンプルは小型のプローブを地中に挿入して採取する。 このデバイスを用いれば、厚いコンクリートの下にある死体であっても、ドリルで小さな穴を開けてプローブを挿入すれば、地面を掘らずに発見することが可能であり、「法医学調査において、隠された死体を発見するのに有用なツールを提供するものである」と、研究著者のTara Lovestea

    kwb800
    kwb800 2010/08/16
    引用元が「いきいき健康」だってのが印象的。
  • H-IIAロケットで実験用マウス打上げへ  国産ロケットで 「生物」 打ち上げは初 - ここは (*゚∀゚)ゞカガクニュース隊だった

    の主力ロケットH2Aを使って、早ければ来年度にも実験用のマウスを打ち上げることがMBCの取材で分かりました。国産ロケットで生物を打ち上げる最初のケースとなりそうです。 実験を行うのは大阪大学の大平充宣教授の研究グループです。大平教授は宇宙生理学が専門で、重力が生き物の筋肉や骨にどのような影響を与えるか研究を行っています。 大平教授によりますとマウスは実験装置に入れられ、他の衛星と一緒に種子島宇宙センターからH2Aロケットで打ち上げられ、地球を一周したあと戻ってくるというもので、生きたまま回収することも計画しています。無重力の状態でマウスの筋肉や骨がどうなるのか詳細なデータを取り、骨粗しょう症などの薬の開発に役立てるということです。 大平教授によると、ロケットの打ち上げ業務を行う三菱重工業では、実験装置の開発が順調に進んでいるということで、早ければ来年度中にも、マウスが打ち上げられる予定

    kwb800
    kwb800 2010/08/16
    "地球を一周したあと戻ってくるというもので、生きたまま回収することも計画", 一周だけでいいのかな。いずれにせよちょっと安心した。幼少期のトラウマw
  • 精子産生に関与する遺伝子は、6億年前から変化なし - ここは (*゚∀゚)ゞカガクニュース隊だった

    男性の精子産生に関与する遺伝子は6億年前から存在し、昆虫から哺乳類まであらゆる生物を通して精子の産生に限定的に必要とされる遺伝子であるようだという。 報告を行った米ノースウェスタン大学フェインバーグ医学部の研究グループによると、Boule遺伝子と呼ばれる遺伝子の機能には進化の過程を通して変化がみられないという。今回の研究では、ショウジョウバエ、ウニ、ニワトリ、魚およびヒトの精子を比較。また、雄のマウスからBoule遺伝子を除去すると、健康は維持されたが、精子が産生されなかった。この研究はオンライン医学誌「PLoS Genetics(遺伝学)」に7月15日掲載された。 今回の研究は、男性不妊の解明や男性避妊薬の開発など、ヒトの健康にさまざまな意味をもたらす可能性があるという。「ヒトが精子を産生する能力が太古の昔からのものであり、その起源はおそらく6億年前の動物の進化の黎明期にさかのぼることが

    kwb800
    kwb800 2010/07/30
    季節柄『カルピス』のウェブサイトへのリンク画像には違和感があまりなかったが、いいのかこれw
  • 朝日新聞が有毒ヒラズゲンセイ (ツチハンミョウ科)を、赤いクワガタと書いてる件 - ここは (*゚∀゚)ゞカガクニュース隊だった

    宝塚市内で、小学生3人が赤い昆虫の「ヒラズゲンセイ」を見つけた。熱帯性の大型甲虫で、県内では絶滅危惧Cランクに指定されている希少種。阪神間で発見された記録はほとんどなく、専門家は「非常に珍しい」と話している。 見つけたのは、市立すみれガ丘小学校3年生の栢原祥太朗君(8)と山岸晟也(せい・や)君(8)、槇(まき)晃太郎君(8)。1日午前10時半ごろ、学校周辺の森であった環境体験学習の活動中、栢原君が古い木材にとまっている体長約3センチのオスを発見。続いて山岸君と槇君が同じ大きさのメスを見つけた。また、5日にも同じ場所で山岸君が6匹見つけた。 ヒラズゲンセイはツチハンミョウ科の昆虫で、九州や四国、近畿の南部に生息する。全身が鮮やかな赤色をしていて、形はクワガタムシによく似ている。 環境体験学習に同行していた市自然保護協会長で関西学院大非常勤講師の足立勲さん(72)によると、県内ではこれまでに神

    kwb800
    kwb800 2010/07/12
    この程度の毒虫なんてどこにでもいるよ。無意味に素手で潰したり、食べたり(笑)しない程度の常識があれば問題なしだろ。幼稚園や小学校のうるさいPTAみたいなこと言わなくても・・・
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