2019年11月23日のブックマーク (1件)

  • 女子プロ野球大量退団 選手たちを悩ませた“首領さま”と“女子高生制服撮影会” | 文春オンライン

    当は現役を辞めたくありません。続けたいと球団や会社に伝えましたが、『契約しない』と戦力外通告され、クビを切られました」 「週刊文春」にそう訴えた元女子プロ野球のA選手は、暗い表情で肩を落とした――。 11月1日、日女子プロ野球リーグは、所属選手71人の半数にあたる36人の退団を発表した。 ◆◆◆ 女子プロ野球は、2010年にリーグが発足。度重なるチーム再編を経て、現在は「京都フローラ」、「愛知ディオーネ」、「埼玉アストライア」の3球団に加えて、若手育成に特化した「レイア」の計4球団がある。 「いずれの球団も、『ブルーベリーアイ』でおなじみの健康品会社『わかさ生活』が一社で運営しています。女子プロ野球は経営難で、1球団あたり毎年約2億円の赤字。売上高144億円(17年)の企業がこれまで約100億円を負担してきたが、今年8月には球団を運営する企業や団体を募集しています。来季は2球団体制

    女子プロ野球大量退団 選手たちを悩ませた“首領さま”と“女子高生制服撮影会” | 文春オンライン
    kwbtay203
    kwbtay203 2019/11/23
    野球の質だけで客(金)を集められないのならば、それ以外の部分(例えばアイドル性)で付加価値をつけるか、もしくは身の丈に合うまで規模縮小するしかない。どちらも選手にとっては不本意だろうけどしょうがない。