そこには深い闇が…。 最新のリサーチでとんでもないことがわかってしまいました。自撮りが多い男性は、心になんかしら闇がある可能性が高いと…。 オハイオ州大学で、18歳から40歳の男性800人を対象に、ソーシャルメディアへの写真投稿の傾向を調べる実験が行なわれました。実験リーダーであるJesse Fox氏いわく、この研究を通してわかったのは、写真投稿とナルシズムとサイコパスの関連性。自撮りポスト所謂セルフィーが多く、さらにポスト前に写真編集に時間をさく男性はナルシズムな傾向が強いといいます。そりゃそうでしょう。予想がつきますが、今回のように実験ではっきりと数字がでたのは初めて。予想がつかないのはもう1つの傾向。自撮りを繰り返し、編集には対して時間を費やさず、多くのセルフィーをネットに投稿しまくる男性は、サイコパスの可能性が強いというのです。 自撮りしてポストすれば、それだけで反社会的な異常者と
専任教授として植村氏の就職が決まっていた神戸松蔭女子大学へ週刊文春から質問状が届いたのは2014年1月27日です。 文春記者が神戸松蔭女子大学に出した質問状(2014年1月27日) 「この記事をめぐっては現在までにさまざまな研究者やメディアによって重大な誤り、あるいは意図的な捏造があり、日本の国際イメージを大きく損なったとの指摘が重ねて提起されています。貴大学は採用にあたってこのような事情を考慮されたのでしょうか」 前提部分から文春記者の露骨な偏向・決め付けになっており、どう読んでも大学に対して植村氏の就職を取り消すように圧力をかけているとしか思えない内容です。ただし、これだけだったら、頭のおかしい文春記者が突飛な行動を取っただけと判断して、大学側も無視したかもしれません。 問題はこの文春記者による脅迫・就職妨害行為と連動して、文春が植村氏の再就職を殊更曝露する記事を掲載したことです。 2
フィリップ・K・ディックの原作は十何年も前に2~3回読んだけれど、細部だけ覚えていて、ストーリーをいまいち覚えていない。ユダヤ人は絶滅して、ソ連はドイツに何発も核爆弾を落とされロシア人は全員断種のうえ奴隷化とかそういう細部のヒドい描写だけ覚えている。 ドラマの方は映画館から物語が始まる。その後も映画フィルムが物語のキーに。オープニングタイトルにはエーデルワイスが流れていてカッコいい。 鉤十字と総統閣下の肖像がベタベタ貼られたニューヨーク。 すっかり老けきった総統閣下。 あるミッションを受け、ロッキー山脈の中立ゾーンに向かうレジスタンス青年。 仲間のベテランっぽいオッサンたちは全員捕まり射殺か拷問に。 たった一人生き残ったレジスタンス青年はトラック野郎に変装し西へ向かうのだった。 一方西側のサンフランシスコでは…。 ど下手な日本風街頭描写。これなら『ベイマックス』のサンフランソーキョーをデザ
大手商社「伊藤忠商事」は、中国での不動産開発などに本格的に乗り出すため、タイの企業グループと共同で、中国最大の政府系企業グループに対して合わせて1兆円を超える巨額の出資を行う方針を固めました。 関係者によりますと、伊藤忠商事と、提携関係にあるタイの企業グループ「チャロン・ポカパングループ」は、中国最大の政府系企業グループ「中信集団」の香港にある中核会社に対して、近く合わせて1兆円余りを出資し、資本業務提携する方針を固めました。 このうち伊藤忠は5000億円余りを出資する見通しです。 今回の出資によって、伊藤忠とタイの企業は株式のおよそ20%を取得することになり、中国の政府系企業への外国企業による出資としては過去最大規模になるということです。 「中信集団」は、金融から不動産、資源開発まで幅広く手がける中国最大の政府系企業グループで、今回の提携で伊藤忠は、中信集団の現地での営業網を活用し、中国
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