この記事はSwift-2 Advent Calendar 2014の23日目。Swift本を紹介しようと思ったら他にも色々書いてしまった。 Swiftで関数型プログラミング 原題Functional Programming in Swift。ベストプラクティスを追い求めてるobjc.ioの人たちが書いた本。ebooks版(PDF, ePub)が安く、なんとダウンロードしたサンプルコードがPlaygroundsで実行できる。 きっかけはQuickというOSSの開発者から薦めてもらった @yimajo enumとswitchはSwiftの割といいところだと思う!でも自分もFunctional Programming for Swiftを読むまでは知らなかった and 理解できていなかった — Brian Gesiak(もどかしい) (@modocache) 2014, 11月 18 サンプル版
この記事はSwift Advent Calendar 12月23日の記事です。 アドベントカレンダーは後半ほどネタが出尽くすので不利ですね。 自分はこの2ヶ月半ほどプライベートの時間を使ってSwiftで新しくアプリを作っていたので、それについて考えていたこと、感じたことをつらつらと書き下してみたいと思います。 [2014/12/28 追記] 今朝、アプリがリリースされました!! Rebuilt きっかけ 2014/6/3にWWDCでSwiftが発表され非常に気になっていました。 しかし、当時の自分は業務でアプリ開発から離れており、他に優先順位の高い事柄があったので積極的に勉強することを避けていました。 Xcodeベータは安定していない、Swiftの仕様もコロコロ変わる中、学習効率を重視するのであれば安定版がリリースされてから勉強したほうが良いとも思いました。 新しい技術が出てくるタイミング
SalesforceMobile SDK3.0のアプリをSwiftで書いてみた はじめに みなさん、こんにちは。 走れるシステムエンジニア、溝口です。 先日よこすかシーサイドマラソンの10kmに参加して、34分かかりました。 かなりショックでした。ここまで落ちたか・・・と。来月はフルマラソンが控えているので、しっかりと練習したいです。 目標は手堅くサブスリー狙います! Salesforce Mobile SDK3.0 さて、本題ですが! 11月の終わりに、SalesforceMobile SDKの3.0がリリースされました。 今回のアップデートの目玉は何と言っても ・CocoaPods対応 ・NativeアプリのSmartSync対応 の2つではないでしょうか。 今回はこの中のCocoaPodsを使用しての既存アプリへのSalesforceMobile SDK(今後はSFM SDKと略しま
この記事は CAMPHOR- Advent Calendar 2014 11日目の記事です。 こんにちは、@ryota-ka です。いきなりですが、割とタイトル詐欺です。どのあたりが詐欺かと言うと、 “iOS初心者が” -> 某社のインターンで、デスマ的に40時間ぐらいで iPhone アプリのデザインあて (w/ Objective-C) をしたことはあったので、まったくの CocoaTouch 初心者というわけではないです。 “3日でゲームを作った” -> 実は、以前 JavaScript で書いたブラウザーゲームとして、ある程度実装してたものの焼き回しなので、最初からアイディアを考えたわけではないです。しかも、確かにベースシステムはほぼ出来上がりましたが、細かいところは実はできてません。忙しかったのだ。 その上作ったゲームに関して書くわけでもないんですが、まぁそれでも初めて Swif
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