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2009年2月25日のブックマーク (2件)

  • Craftworks Tech Blog » Catalyst でオートログインとブラウザを閉じるまで有効な Cookie を共存させる

    Catalyst::Plugin::Session では、デフォルトではセッションの有効期限は $c->config->{’session’}{’expires’} の値に固定です。 ですので、「次回からログインを省略する」のようなオートログイン機能を実装するには、セッションの expires を動的に変更する必要があります。 これは、C::P::Session::DynamicExpiryを使ってremember meに紹介されている、Catalyst::Plugin::Session::DynamicExpiry を使えば可能で、セッションと Cookie と両方の有効期限を変更してくれるので、 オートログイン無効の場合、ログイン状態は一定時間、ブラウザを閉じてもログイン維持 オートログイン有効の場合、ログイン状態は半永久的、ブラウザを閉じてもログイン維持 という仕様が実現できます。し

  • libusbについて - Linux工作室

    広告 「libusb」は簡単にUSB機器にアクセスできるように作られたC言語用ライブラリ。 カーネルの変更や専用のドライバを必要としないので開発は楽。 Windows版も存在する --目次-- 準備 「libusb」がインストールされていなかったらインストールする。 さまざまなディストリビューションにパッケージが用意されているので、インストールは簡単。 アクセスするUSB機器のベンダーIDとプロダクトIDを調べる。機器の説明書や仕様書に載っている。 分からなかったらつなげてみて「lsusb」コマンドを実行。(Debianではusbutilsパッケージに含まれる) Bus 001 Device 001: ID 0123:4567 というように表示され、IDの後に続く最初の4桁(この場合0123)がベンダーID、後の4桁がプロダクトID(この場合4567)になる。 rootでないとデバイスにア

    kwry
    kwry 2009/02/25