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2009年9月15日のブックマーク (9件)

  • Mint's log: Pittsburgh Perl Workshopメモ1日目:Natural Language Processing in Perl

    Perl英語の自然言語処理をするときの基礎。日語に比べると英語は機械的に処理がしやすいものの、複数形や過去形をちゃんと扱う処理を自分で書くのは面倒だし、すでにいろいろな人がモジュールを公開している(そのため、質は玉石混淆であり、こういうプレゼンテーションはありがたい)。全部インストールして試してみたが面白かった。 Lingua::EN::Conjugate 主語、動詞、時制を入力すると動詞の変化形を教えてくれる。goの過去形はなんだっけ、と思ったら $string = conjugate( verb => 'go', tense => 'past', pronoun => 'he' );とするとhe wentと出力される。 Lingua::EN::Fathom 文章の「読みやすさ」を判定する。会場ではGPLの文(gpl.txt)を解析させ、「読みにくい」という判定が出たところで聴衆が

  • apache2.2のキャッシュ容量 - rougeref’s diary

    先日apache2.2のキャッシュの設定を文字数2、階層の深さ2に設定して一安心。週末を過ごして今日監視画面をみたら真っ赤になっていました。何事とおもってみてみると、またディスク容量がパンク。 なんなんだ、このカーブ。多分とちゅうから緩やかになってきて一定レベルで安定するのかとおもってたんだけど、見事に外れました。 これは、キャッシュディレクトリを定期的に掃除するしかないかと考えを換えて、findで消そうかなぁとおもい、いろいろ調べていたところ、ちゃんとapacheのほうでツールを用意してくれていました。 htcachecleanというツールがあります。マニュアルはこちら。英語しかないですね。私の超適当訳を書いておきます。 htcacheclean htcachecleanはmod_disk_cacheストレージのサイズを一定の限度に保ちます。このツールは、手動でも、デーモンモードでも動作

    kwry
    kwry 2009/09/15
  • [perl] URI::QueryParam の query_form_hash でappendしたい - bonar note

    Webアプリケーションなどで LWP で REST API を叩く場合に、動的にURLを作ったりする事がよくあります(他にも色々ありますよね)。今までは sprintf 等でシコシコ文字列を作っていたりしたのですが、 URI::QueryParam というモジュールが便利だと id:boxphere さんから教わって今はそのモジュールを使っています。 #!/usr/bin/perl use strict; use warnings; use URI; use URI::QueryParam; my $uri1 = URI->new('http://bonar.jp'); $uri1->query_param(foo => 'val_foo'); $uri1->query_param(bar => 'val_bar'); print "$uri1\n"; # http://bonar.jp?

    [perl] URI::QueryParam の query_form_hash でappendしたい - bonar note
    kwry
    kwry 2009/09/15
  • cut, sort, uniq で生産性を5%向上させる - bonar note

    エンジニア、特にウェブ系のお仕事をしていると、いかに windowsmac が好きでも linux や BSD(mac も今や BSD ですが、、)で作業する時間が圧倒的に長くなりますよね。しかも大抵の場合 X もない CUI な環境で延々何時間も作業するわけです。 で、僕だけかもなのですが、その時間のほとんどは「テキスト処理」にあてられるわけです。TSV ファイルを特定の項目で並べ替えたり、ログファイルから何かの項目を抜き出して(UA とか)、それを種類ごとにカウントしてソートして出したり。 そんな訳で UNIX環境で perl や sed、awk 等の文字列処理が得意なスクリプト言語を良く使うようになりますよね。ちょっとしたものであれば perl で短いスクリプトを書いてしまえばOKなのですが、あらかじめ入っているコマンドを使うだけでも相当の事ができるなあと最近思ったのでメモです

    cut, sort, uniq で生産性を5%向上させる - bonar note
  • Class::Accessor::Fast から Mouse へ - bonar note

    Class::Accessor::Fast(以下 C::A::F)を使っているクラスで、例えば Role っぽいものを表現したくなったりして、Mouse::Role 使いたい!Mouseに移行しようかな、みたいなことがあったりします。 この2つは機能的にもだいぶ違うものでもちろん簡単には比較できません。Mouse の場合には 単純にアクセサを追加するだけじゃなくて、読み書き権限の制御や方を用いたvalidation等よりきめ細かい制約を持つクラスを作ることが可能になります。 なので、その機能の代償として単純なクラスでも当然遅くなります。ある程度はしょうが ないし、 そのコストを払う価値があれば問題ないのですが、どれくらいのインパクトなのかは知っ ておく 必要があると思います。とても小さなクラスで簡単なベンチマークを取ってみました。 以下の環境で行ないました。 Mac OS X 10.6 C

    Class::Accessor::Fast から Mouse へ - bonar note
    kwry
    kwry 2009/09/15
  • http://perldoc.perlassociation.org/pod/Moose-Doc-JA/

  • MySQL バイナリログの削除 - とみぞーノート

    1. 概要 MySQLでレプリケーションを行っているとMasterにバイナリログが溜っていきディスクを圧迫するので定期的に削除してやる必要がある。 2. 手順 2.1 レプリケーション状態の確認 まず、どこまでバイナリログを削除してよいかを調べる。 Slave側でSHOW SLAVE STATUSを実行し、Slaveがバイナリログをどこまで読み取っているかを調べる。「Master_Log_File」が現在参照中のバイナリログ。以下の例ではskylancer00-bin.000084を使用していることになるので、skylancer00-bin.000083まで削除してしまってよいことになる。Slaveが複数いる場合は、全Slaveについて確認を行う。 mysql> SHOW SLAVE STATUS \G *************************** 1. row ********

    kwry
    kwry 2009/09/15
  • MySQL バイナリログを全て削除する | JUGEMの自作テンプレートを配布 Show-U

    ほぼ知識ゼロでLinuxサーバーを構築して、Aapche、PHPMySQLによるWEBサイトを作るまでの備忘録ブログ。JUGEMの自作テンプレートをカスタマイズして配布したりも。ほぼ知識ゼロでLinuxサーバーを構築して、Aapche、PHPMySQLによるWEBサイトを作るまでの備忘録ブログです。またJUGEMの自作テンプレートをカスタマイズして配布したりも。

    kwry
    kwry 2009/09/15
    RESET MASTER;
  • バイナリログ削除 - shohu33's diary

    mysql5でバイナリログ(レプリケーション時に使用?)がたまってHD容量を圧迫する。 レプリケーションしない場合は、以下コマンドで削除する。 参考URL show binary logs; +------------------+------------+ | Log_name | File_size | +------------------+------------+ | mysql-bin.000001 | 1073742054 | | mysql-bin.000002 | 1073742048 | | mysql-bin.000003 | 1073742014 | | mysql-bin.000004 | 1073741891 | | mysql-bin.000005 | 1073741958 | | mysql-bin.000006 | 746823888 | | mysql-

    バイナリログ削除 - shohu33's diary
    kwry
    kwry 2009/09/15
    my.cnf の log-bin=var をコメントアウトすると、生成されなくなる