株式会社VOYAGE GROUPは、2022年1月、株式会社CARTA HOLDINGSと合併いたしました。 関連リリース:CARTA HOLDINGS、基幹グループ会社のCCIおよびVOYAGE GROUPと統合へ https://cartaholdings.co.jp/news/20210513_01/ CARTA トップへ
あまりMySQLのことは自信ないですが。 一見問題なさそうに見える操作でデッドロックしてしまうケースがあったので動画にしてみました。 SELECTしてみて「有ればUPDEATE、無ければINSERT」や、あるいは「有れば何もせず、無ければINSERT」を行ないたい場合に、SELECT FOR UPDATEして無ければINSERTとしてしまうと、動画の最初の例のようにデッドロックしちゃいます。存在しない行に対してSELECT FOR UPDATEするとちょっと広めに行ロックがかかってしまう感じでしょうか。 「有ればUPDATE、無ければINSERT」であれば、INSERT ... ON DUPLICATE KEY UPDATEを使うのが良さそう。「有れば何もせず、無ければINSERT」なら、いきなりINSERTしてみて一意制約違反ではじいてもらうのがいいのかな。 動画の2つめの例は、i =
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