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lvsに関するkwryのブックマーク (5)

  • 現場志向でELBについて考える | TecTec Cloud

    ELBについて深く知りたくなってしまったので、改めて調べたり聞いたりした。 今回そもそも知りたかったポイントは下記の2点 ELBがどういう仕組みで膨大なトラフィックに耐えているのか ELBで稀に障害が発生するみたいなので、その影響をなんとか回避できないか ELBの概要 内部仕様に踏み込む前に、改めて概要と基機能を確認。 ELBの役割 ELB(ElasticLoadBalancer)は、Webトラフィックを配下のEC2Instanceに適切に分散してバランスを取る仕組み、いわゆるロードバランサー。なぜ分散させる必要があるかというと、1台のサーバで処理可能なトラフィックには限りがあるから。また、AutoScalingや、Zone間分散(Multi-AZ)といった構成をとる為にも必要となる。 ELBの基機能 ELBの基機能は、高負荷システムにおいて、肝となる重要なものばかり 負荷分散

    kwry
    kwry 2012/04/23
  • 負荷分散システム運用のコツ - KLablabWiki

    はじめに この章ではロードバランサそのものからはちょっと離れて、筆者らが手がけている負荷分散システムで実践している運用の工夫やコツをいくつか紹介したいと思います。 文中で『DSAS』という言葉が出てきますが、これは筆者らが設計・構築・運用しているコンテンツサービス用のネットワーク・サーバインフラの名称です。『DSAS』については筆者らのブログなど[1]でも紹介していますが、その特徴のうちで、誌の読者の方に興味を持ってもらえそうな点を列挙してみます。 ロードバランサやストレージサーバなども含めて、ほぼ全てLinuxベースで構築している。 下まわり(物理配線など)からアプリケーションレイヤに至るまで、各所で多重化しているので障害に強い。 スケーラビリティも考慮して設計している。 『DSAS』の構成についてはまた機会があれば詳しく紹介したいと思いますので、章では日頃の運用に関するノウハウを

  • DSAS開発者の部屋:こんなに簡単! Linuxでロードバランサ (1)

    DSASのロードバランサは高価なアプライアンス製品ではなく、LinuxのLVS (Linux Virtual Server)を利用しています。 安価、というか、ハードウエア以外は金銭的コストがゼロなので、一般のクライアントからのアクセスを受ける外部ロードバランサのほかに、内部サービス用のロードバランサも配置しています。それぞれactive, backupで2台ずつあるので合計で4台もロードバランサがあることになります。(こんな構成を製品を使って組んだら数千万円すっとびますね) また、ネットワークブートでディスクレスな構成にしているので、ハードディスが壊れてロードバランサがダウンした、なんてこともありません。 ですので「ロードバランサは高くてなかなか導入できない」という話を耳にする度にLVSをお勧めしているのですが、どうも、 なんか難しそう ちゃんと動くか不安 性能が出ないんじゃないか 等々

    DSAS開発者の部屋:こんなに簡単! Linuxでロードバランサ (1)
  • Keepalived + LVS + CentOS4 でロードバランサー(NAT) - yoshifumi1975's diary

    keepalived は、1.1.15からinclude が使えるようになったので、設定が簡単になったのでお勧め。ありがとうid:stanaka さん。 設定は以下のとおり。 種別 ホストIPアドレス デフォルトゲートウェイ 備考 クライアント cl0 10.0.0.173 通常通り ロードバランサー lb0 eth0:10.0.31.11/16 なし ロードバランサーのdefault g/w をすべて削除。 eth0:0 10.0.7.100(VIP) なし eth1:192.168.31.11/16 なし リアルサーバー web100 eth0:192.168.31.100/16 192.168.31.11 default g/w をロードバランサーの内側のIP(192.168.31.11)に変更。 リアルサーバー web101 eth0:192.168.31.101/16 192

    Keepalived + LVS + CentOS4 でロードバランサー(NAT) - yoshifumi1975's diary
  • LVS on CentOS 5 | Wanatabe's Weblog

    設定がまともにできているか確認します。 toire# ipvsadm -Ln IP Virtual Server version 1.2.1 (size=4096) Prot LocalAddress:Port Scheduler Flags -> RemoteAddress:Port Forward Weight ActiveConn InActConn TCP 192.168.101.129:80 rr -> 10.0.0.2:8000 Masq 1 0 0 -> 10.0.0.2:8001 Masq 1 0 0 サーバ起動時に設定が有効になるように保存します。 toire# /etc/init.d/ipvsadm save Saving IPVS table to /etc/sysconfig/ipvsadm: [ OK ] 保存された設定ファイルを確認するには、/etc/sysco

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