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workに関するkwryのブックマーク (7)

  • 何のためにメモを取るのかというか、僕のメモテク

    なぜメモをとらない若手社員が増えているのかというエントリを読んだ。ちなみに僕は、メモ魔なのに取ったメモを読み返さないで、同じ失敗を何度も繰り返す年上の部下に「お前のメモに「メモを読み返すこと」ってメモっとけ!」ってブチ切れた苦い思い出があるのでメモ魔は苦手だ。 リンク先にも書いてあるが、 メモをとる理由は、打ち合わせの内容・やるべきアクションを「忘れない」「確実に実行」のためです。よって仕事上で正確なメモをとるようにしないと意味がありません。 実際は、これプラス合意が必要だろう。打ち合わせのメモというのは議事録的な性格を帯びていることが多いし。 さて、そのようなものは指示を受けるほうが用意しないといけないだろうか? 否というのが僕の考えなので、最近は上司仕事を振ることの多い僕が試している方法を2つほど紹介してみたい。 メモや議事録をWIKIでとる 会議の最後に5分ぐらいラップアップの時間

    何のためにメモを取るのかというか、僕のメモテク
    kwry
    kwry 2012/08/07
  • 暮らしの情報サイトnanapiはサービスを終了いたしました | nanapi [ナナピ]

    2020年8月31日(月)をもちまして、nanapiに関わるすべてのサービスは終了いたしました。 nanapiは、2009年のサービス開始より「みんなで作る暮らしのレシピ」という考えのもと、ユーザーの皆さまに生活に関する様々な「ハウツー」を投稿していただく投稿型ハウツーサービスとして運営してまいりました。 約11年間にわたって皆さまからご支援をいただきサービスを継続できたこと、nanapi編集部一同、心より御礼申し上げます。 掲載されていたコンテンツなどのnanapiについてのお問い合わせは、nanapi@supership.jp までお願いいたします。 長きに渡りnanapiを応援してくださり、当にありがとうございました。

  • システム開発に欠かせない契約の基礎知識まとめ - GoTheDistance

    先日識者の方に色々教わったのでメモっておきます。知ってそうで知らない、元々よくわからない、そういう方に向けてまとめてみました。 僕がSIにいた頃は大抵「基契約」と「個別覚書」ってのがありました。納期とかお金とかそういうのは個別覚書に書かれたりしていました。 開発の契約体系 「仕様策定〜開発まで」と「保守運用」で別契約にすることが多い。 「仕様策定フェーズ」で1つの契約にして、別に新しく契約を締結しなおせるほうが望ましい。リスクが低減できる。 仕様策定までは準委任、開発は請負、保守運用は準委任という契約が多い。 ちなみに準委任は「事務作業の代行」という意味合い。委任は「法的効力がある作業」の代行。サムライビジネスは後者が多い。 別に運用が事務作業とイコールじゃないけど、成果を問わないタイプの契約の場合は役務提供という位置づけになる。 かといって契約で「僕らのコンサル案を僕らが実施し成果が出

    システム開発に欠かせない契約の基礎知識まとめ - GoTheDistance
    kwry
    kwry 2009/06/09
  • ソフトウェア開発/目次

    kwry
    kwry 2009/03/23
  • 無精で短気で傲慢なプログラマ web 開発のヒアリングシート/チェック項目

    要件定義のヒアリングシートはいくつか見たことはあるが、web 開発に 特化したまともなヒアリングシートを見たことがないので作ってみた。 「サイトの目的は」などの上流部分はあえて省いて、機能・実装にフォーカスしている。 思いつくままに記述してみたが、結果としてはインターネット上の コマース向けサイトに特化した形になった。 請負時のヒアリングシートと、発注時の要件伝達漏れチェックシートと、 開発時のレビュー観点の元ネタとして使えるといいなぁ。今後気づいた ところがあれば追記していきます。 ●2010/02/24 追加分。 - サイトメンテナンス時のアナウンス要否 - メンテナンスページは「503 Service Temporarily Unavailable」を返すようにし、 検索エンジンにキャッシュされないよう注意する。 ●2007/08/23 追加分。 404/403/500 などのエラー

    kwry
    kwry 2009/02/24
  • Xserverビジネス サーバー初期ページ

    kwry
    kwry 2009/02/05
  • 満足せる豚。眠たげなポチ。:「質問があったらしてください」と言わなくても質問してもらうための4つのステップ

    はてブで「卒業研究・修士研究時の悪循環を防ごう」というのが挙がっていたので、ぼくがふだんよく使っているツールを紹介しておく。 これはうつを防止するためのツールではなくて、日常のコミュニケーションの中で必要な質問をしてもらうためのツール。企業の中で使っているものだけど、他にも使える場面があるかと思う。 ということで、「質問があったらいつでもしてください」と言わずに質問を受け付けるための4つのステップ。 今なにをしているの?と聞く したことの説明を受ける 受けた説明について、そう考えた理由や今後についての見解を聞く 最後に、何か困っていることは?と聞く 以上。 詳細の説明は省くけど、それぞれに4つ目の質問が出てきやすいようなトリックが入っているのでバカ正直にこの順で毎日会話をすればいい。 ここに書かれていないことで前提の条件になりそうなこと(心構えとか)もいくつかあるけど、それは以前紹介した「

    kwry
    kwry 2008/10/21
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