安倍晋三に関するkwsmaiのブックマーク (2)

  • きまぐれな日々 安倍晋三が講談社に「取材拒否」

    「風に吹かれて」さんが既に紹介されているが、安倍晋三が講談社に対して「取材拒否」の挙に出た。 当ブログでも、「週刊現代」11月18日号から『安倍首相の「通告書」に反論する』という囲み記事を引用しておく。 10月28日、野間佐和子・弊社(筆者注:講談社)代表取締役の自宅に奇妙な手紙が届いた。差出人は「衆議院議員安倍晋三事務所。」開封すると、「通告書」と書かれたA4の紙2枚が入っていた。まさか一国の首相から個人宅にこのような非常識な手紙が届くとは思わないので、怪文書と疑っても当然だ。 『週刊現代』では、10月21日号から3週にわたって、『危険な総理の"媚朝外交"』を特集してきた。それは、「拉致の安倍」と勇名を轟かせた安倍首相が、実は拉致問題など無きがごとく、水面下で北朝鮮と裏交渉を続けてきたこと、希代の詐欺師である韓国人を「外交顧問」に雇い、国家機密を韓国政府に筒抜けにさせていたことなどを含む

  • webで拾った、「警察&マスコミ」批判 - カルトvsオタクのハルマゲドン/カマヤンの虚業日記

    以下、栃木女児殺害事件に関するスレッドで拾った。 100 :朝まで名無しさん :2006/06/04(日) 21:14:39 現在の警察が、桶川の件での犯罪認知数増加の事を隠蔽して、2000年以降、犯罪が増加してるという偽りの前提の下に規制強化だのの権限強化を強引に推し進めて、たとえば交通取締りの強化にしても、犯罪が増加してて交通に手が回らないから民間に委託という形を取ってはいるけど、蓋を開ければ予想通りの「天下り」元警察のOBが大勢入ってたりするわけで、いやホント、桶川事件でマスコミに叩かれたその要因を今では「犯罪増加=手が足りない=警察のOBを再雇用」という風に上手く逆利用しちまうんだから、変なところではよく頭が回って、肝心の事件には捜査能力が発揮されないなんて、一体今日の警察はマジでどうなっているのかと、ホント思いますね。 というか、今後新しい意味不明な規制がどんどん作られて、そこへ

    webで拾った、「警察&マスコミ」批判 - カルトvsオタクのハルマゲドン/カマヤンの虚業日記
    kwsmai
    kwsmai 2006/11/08
    世界救世教のくだりは蛇足、意味不明。
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