論壇に関するkwsmaiのブックマーク (3)

  • 第861号 P 64 ~さらなる「選択と集中」は地方都市の衰退を加速させる

    『図書』は大勢の知的好奇心あふれる読者に1938年の創刊以来愛読されてきた「読書家の雑誌」です。 古今東西の名著をめぐるとっておきの話やエピソード、心を打つヒューマン・ストーリー、旅のときめき体験、人生への思索などを綴る、滋味あふれるエッセイの数々。 文学・芸術・学問の面白さを語る対談・座談・インタビュー。若手からベテランまで『図書』ならではの一流の執筆陣が書き下ろす文章の力と味わいは、日常生活にピリッと刺激を与えるスパイスの働きをするはずです。 魅力的なとの出会いの場、読書の新しい愉しみ発見の場として月刊『図書』の定期購読をおすすめいたします。 巻末の新刊案内は岩波書店の出版活動の最新情報をいの一番にお届けする「読者と岩波書店を結ぶホットライン」です。 綴じ込みの〈書籍注文ハガキ〉もご利用ください。

    第861号 P 64 ~さらなる「選択と集中」は地方都市の衰退を加速させる
  • 池明観教授「日本月刊誌『世界』の韓国通信の筆者は私」 | Chosun Online | 朝鮮日報

    1973年から88年までの15年間、日の進歩系月刊誌「世界」は、「韓国からの通信」というコラムを連載した。 韓国の軍部政権の人権弾圧と民主化運動がそのテーマだった。筆者は「T.K生」と当然仮名で、誰もその正体を知らなかった。日に駐在している韓国情報要員らが筆者の正体を探ろうと全力を尽くしたが、徒労だった。 池明観(チ・ミョングァン/79)翰林(ハンリム)大学・首席教授が「世界」8月号とのインタビューで、15年目に初めて事実を明らかにした。「『T.K生』とは私だ」と。 平安(ピョンアン)北道・チョンジュで生まれた池教授は、ソウル大学・物理学部の講師と、徳成(トクソン)女子大学の教授を歴任した後、1972年10月、日に渡り93年に帰国するまで20年間、日東京女子大の教授を務めながらコラムを執筆した。 このコラムを書くことを最初に勧めたのは当時、「世界」の編集長をしていた安江良介

  • 「北の代弁人」に転落した日本の左派知識人 | Chosun Online | 朝鮮日報

    「われわれには、核武装をしようという考えはありません。われわれには、核兵器を生産する資金だけでなく、それを実験するのに適当な場所もありません。…韓半島(朝鮮半島)では、核を使った場合、全てがもろともに滅亡してしまうので、使用することはできません」 1977年4月に日の月刊誌『世界』に掲載されたインタビュー記事において、北朝鮮の金日成(キム・イルソン)元主席はこのように語っていた。同誌は、まるで金日成のための宣伝の場を提供しているように見えた。 日の代表的出版社である岩波書店が1946年に創刊した月刊誌『世界』は、「日の進歩的知識人の公論の場」という賛辞を受けてた。日の軍国主義的価値を否認し、自由と民主、良心と人権を追求した『世界』は、華麗な執筆陣と極めて強い影響力を誇っていた。 しかし、国民大政治外交学科の教授として長年の間『世界』を購読してきた著者は、この雑誌を体系的に分析

    kwsmai
    kwsmai 2008/06/05
    金大中事件が73年、光州事件が80年、全斗煥大統領の在任は88年まで。1970年代から80年代にかけて政治的民主化が進行していた、とか言われても。本のスタンスが読めない。 参考 http://www.chosunonline.com/article/20030725000070
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