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読みものに関するkwt514のブックマーク (6)

  • みんなの意見(集合知)が正しい場合と、そうでない場合 - すちゃらかな日常 松岡美樹

    ブログ「CONCORDE」のTristarさんと、弁護士の小倉秀夫さんからトラックバックをいただいた。お二方とも集合知に疑問をお持ちのようだ。そこで寄せられたご意見をもとに、集合知について概観してみよう。 ■集合知が機能するためには多様性や独立性が大切だ 結論を先に言えば、集合知がうまく機能するには条件がある。集まった個が多様であること、また彼らが他人に影響されない独立性を保っているか? などの要素により、集合知が有効に働く場合とそうでない場合があるってことだ。 まず議論の前提をはっきりさせるために、集合知の定義を確認しよう。わかりやすい参考文献をあげておくので、ご一読願いたい。 ●『Web2.0と集合知』(Much Ado about Web ウェブのから騒ぎ) ●『多様化する個を集めて新しい価値を生み出す「Wisdom of Crowds」』(伊藤直也の「アルファギークのブックマーク」

    みんなの意見(集合知)が正しい場合と、そうでない場合 - すちゃらかな日常 松岡美樹
  • ザ・ひとの道 - mixi冤罪事件

    「匿名性が高い2ちゃんねる」と「実名性が高いmixi」の闘いは「聖書の時代」から 予言されていたものでありますが 最近 「2ちゃんねら」の動向で 気になるものがありますブログやmixiで「犯罪行為」を 日記に書くバカもどうしようもないバカでありますがネット上における「犯罪行為の告白」をみつけた時の 2ちゃんねらの捜査能力は 「飛ぶ鳥をぶち殺す」勢いでありますさて 2ちゃんねらを代表とする「ネットの住人」の捜査能力はまったくもって すばらしいものであり これは「一個人の捜査能力」に「ネットの共有性」が加わわった結果 「爆発的な破壊力」をもったあたらしい捜査の方法として 警察やマスコミもいい加減 バカにしていると痛い目をみるのは 明らかなことです さて わたしはネットに於ける捜査の可能性には ひじょうに価値があると考えていますが この度 「冤罪事件」がおき その性質故 瞬く間に闇に葬られてしま

  • 404 Blog Not Found:教わるのに必要な、たった二つのTips

    2007年09月05日14:30 カテゴリTips 教わるのに必要な、たった二つのTips 8つも覚えられない人は、こちら。 モチベーションは楽しさ創造から - なぜ、あの人には教えたくなるのか? 教わり上手な人の8つのTIPS 予習しておけ まず一つは、こちら。 教わる手段が人づてしかなかった時代ならいざ知らず、今では何千万冊にも及ぶも、何十億URIにもおよぶWebページもある。ググって一発でわかることをいちいち聞いていたのでは、聞く方も疲れるし聞かれる方はもっと疲れる。まずは自分で調べること。それが出来ぬ奴は、「教えて君」タグがついてそれでおしまい。 余談だが、「ググれ」を"ggr"と略記する人はまだ少ないのはなぜだろう。"ktkr"とかと使用頻度において劣るとは思えないのだが.... 教わったら教えろ 結局人はなぜ人が知らないことを教えるかといったら、自分が知らないことを教わるため

    404 Blog Not Found:教わるのに必要な、たった二つのTips
  • 「はてな」を作り出す人的ネットワークの仕組みとは:ネットワークコラム ─ @IT

    Web2.0的サービスを次々と作りだし、多くのファンが存在する「はてな」。米国法人が設立されたいま、社内ではどのようにコミュニケーションをとっているのだろうか? 2001年に京都で産声を上げ、はてなアンテナやはてなダイアリーといった、現在のネットを象徴するようなサービスを次々と生み出し、一躍、Web2.0を代表する企業としてその名をいまにとどろかせているはてな。その後も、はてなブックマーク、リィモ、はてなスターといったサービスを送り出して、ネットの住民たちから熱い信頼を得ているのは、ご存じのとおり。 そんなはてなの社内では、どのような体制で仕事が進められているのだろうか、サービスはどうやって誕生し、どのようにはぐくまれ、日々の運用はどのようにして行われているのだろうか、筆者はかねて、そんな思いを抱いていた。今回、取締役経営企画担当の輿水宏哲氏(id:kossy)に、そのあたりの疑問をぶつけ

    「はてな」を作り出す人的ネットワークの仕組みとは:ネットワークコラム ─ @IT
  • http://www.mamomamo.com/graph.nsf/bbs/2006061417:41:32/$file/G.jpg

  • はてなに入った技術者の皆さんへ (jkondoの日記より)

    最近はてなの社内では新しい技術を勉強したり、フレームワークや言語を移し変えようかという話も出ていたりして活気が出てきています。技術者も10人を超えて、色々な考え方をする人同士が刺激を与え合いながら切磋琢磨していて素晴らしいなあと思います。そういう中で、僕が技術について思う事を少しまとめてみました。 アウトプットを出す 新しい技術を習得したり、時間を掛けて作り上げた結果は、何かのアウトプットとして出さなければほとんど意味がありません。知識や結果を自分の中に残すだけで終わるのは、それを活かしてサービスを作りたくさんの人が使えるようにする事に比べると驚くほどちっぽけな仕事です。 また、3日間で作り上げた素晴らしい仕組みをそのまま1週間寝かせてしまうのは、4日目に他の人が使えるようにしてから1週間を過ごすことに比べると随分見劣りしてしまいます。 当たり前ですが、どれだけ素晴らしい仕組みを作っても、

    はてなに入った技術者の皆さんへ (jkondoの日記より)
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