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2009年5月21日のブックマーク (2件)

  • C言語によるPICプログラミング

    1. はじめに PIC の開発用の言語としては、アセンブラ言語が良く用いられています。これはアセンブラ言語の開発環境が無料で手に入り、多くの参考書で取り扱っているためです。 一方、C言語での開発環境も提供されています。しかし、複数のメーカから提供されており仕様が異なること、ANSI C に準拠していないこと、コンパイラの価格が高額であることなど、いくつかのデメリットも存在します。 以下に手に入れることの出来るコンパイラについて示します。 PIC C コンパイラ(HI-TECH社) CCS Cコンパイラー(CCS 社) MPLAB C18 コンパイラ(Microchip 社) PicC C Compiler(Grich 社) ピカントC5.0 C2C Plus Cコンパイラ版((株)ソリトンウェーブ) HI-TECH 社のコンパイラには、製品版とフリーの PICC L

  • 実物大ガンダム、下半身が大地に立つ

    「機動戦士ガンダム」の放送開始30周年を記念して、東京・お台場の「潮風公園」に建設されている実物大ガンダム立像(→全高18メートルの等身大ガンダム、お台場に立つ)。その建設作業は順調に進み、Bパーツ(下半身)が完成間近といった状態のようだ。GREEN TOKYO ガンダムプロジェクト実行委員会は19日、報道関係者向けに工事現場を公開し、進捗状況を報告した。 潮風公園は「ゆりかもめ」の台場駅もしくは船の科学館駅から徒歩5分。太陽の広場に入ると巨大なガンダムの脚部が目に入る。犬が駆け回るのどかな公園にガンダムの下半身が屹立する光景は、冷静に考えるとかなりシュール 実物大ガンダムは、「機動戦士ガンダム」――いわゆるファーストガンダムに登場する「RX-78-2 ガンダム」を忠実に再現している。一年戦争中、サイド7で焼却処理されたパーツとは別に連邦軍の拠点で人知れず組み上げられ、ロールアウトした直後

    実物大ガンダム、下半身が大地に立つ