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ブックマーク / venturmanagement.hatenablog.com (5)

  • 「あたらしい戦略の教科書」から考えた、カーナビ戦略家論 - モチベーションは楽しさ創造から

    「課長の教科書」が大ベストセラーになった、酒井穣さんの新作「あたらしい戦略の教科書」を読みました。 あたらしい戦略の教科書 作者: 酒井穣出版社/メーカー: ディスカヴァー・トゥエンティワン発売日: 2008/07/15メディア: 単行(ソフトカバー)購入: 24人 クリック: 211回この商品を含むブログ (95件) を見るこの、「戦略」では大変ユニークな。 「戦略」といっても実は、いろんな戦略があります。経営戦略、事業戦略、営業戦略、販売促進戦略、四半期活動戦略、月間活動戦略。 一般的な戦略は、「経営戦略」「事業戦略」について書かれたがばかり。当然、読者ターゲットは経営者や、役員。 このは、管理者、一般向けに書かれた、初めての戦略ではないでしょうか? その為、このでは、 「戦略とは、旅行の計画である。現在地と目的地を結ぶルートに例えることができる」と定義しています。確

    「あたらしい戦略の教科書」から考えた、カーナビ戦略家論 - モチベーションは楽しさ創造から
  • 「いつかは創業したい」と考えている人への金言 - モチベーションは楽しさ創造から

    みなさんGWはいかがお過ごしでしたか?私は、貯まっている原稿の執筆で、あっという間に時間が経ってしまいました。そんな中、なかなか読めなかったも読むことができました。その1冊が梅田望夫さんの「ウェブ時代5つの定理」。 ウェブ時代 5つの定理―この言葉が未来を切り開く! 作者: 梅田望夫出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2008/03/01メディア: 単行(ソフトカバー)購入: 29人 クリック: 4,720回この商品を含むブログ (422件) を見る発売とともに購入し、読もう読もうと思っていたのですが、新しく買ってきたの方に気が取られてしまい、未読の山から発見して読んでみました。 読んだ感想は、「未読のの山に埋もれさせなくて良かった。これからビジネスを立ち上げる人や新規事業でビジネスを立ち上げる人へのアドバイスには使える!」ということ。 そこで、今回は、「これからビジネスを立ち

    「いつかは創業したい」と考えている人への金言 - モチベーションは楽しさ創造から
  • 会社のルールに、「ままごとの哲学」を取り入れる 「オカマ型ルール」 - モチベーションは楽しさ創造から

    「会社のルール 男は「野球」で、女は「ままごと」で仕事のオキテを学んだ」というを読みました。この、女性の読者に対して、「会社の中で適用されている男のルール」について書かれた。 会社のルール 男は「野球」で、女は「ままごと」で仕事のオキテを学んだ (ミリオネーゼ・シリーズ) 作者: パット・ハイム,スーザン・K・ゴラント,坂東智子出版社/メーカー: ディスカヴァー・トゥエンティワン発売日: 2008/04/15メディア: 単行(ソフトカバー)購入: 1人 クリック: 72回この商品を含むブログ (14件) を見る 男はルールを「野球」などのスポーツで学び、女はルールを「ままごと」で学んでいるので、その原点から「ルール」が違っているという視点は、とても面白いものです。私も、娘が2人いるのですが、彼女たちも「ままごと」が大好き。ままごとと野球では、ルールも違い、遊びのコンセプトも全く違い

    会社のルールに、「ままごとの哲学」を取り入れる 「オカマ型ルール」 - モチベーションは楽しさ創造から
    kwt514
    kwt514 2008/04/25
    なんだかものすごい違和感を感じる
  • コミュニケーション下手な人の為の、最初にやるべき習慣 - モチベーションは楽しさ創造から

    最近、ビジネスの現場でコミュニケーションが上手に取れない人が増えているそうです。これは新入社員だけでなく、管理者層にもそのような人が増えているとのこと。円滑なコミュニケーションを行う為に、エリック バーン博士が確立した交流分析という心理学の手法を使った、円滑に行くコミュニケーションのやり方をご紹介します。 私達の人格にはP(Parent)、A(Adult)、C(Child)という3つの要素が誰にでもあり、それの強弱が個性でもあります。 P(Parent)というのは、父親が持つような厳格さや厳しさという側面。母親が持つような優しさや包容力といったものですね。 A(Adult)というのは、大人が普段使っている、合理的な物の見方や考え方といったものです。 C(Child)というのは、自由な子供が持っている奔放性のような側面と、優等生の子供が持っているような親に対する従順な態度ということです。 こ

    コミュニケーション下手な人の為の、最初にやるべき習慣 - モチベーションは楽しさ創造から
  • アイデアがドンドンひらめく体質を作る習慣 - モチベーションは楽しさ創造から

    よりクリエィティビティの高い仕事ができるようになる事を私などは目指しているのですが、そのヒントになるがあったのでご紹介します。 小山薫堂さんが書いた考えないヒントという。 クリエィテブのある仕事は、 ・アイデアを出すこと ・アイデアを仕上げること の2つから成り立っている。 アイデアを仕上げる仕事は、時間をかけ、努力をしていけば何とかなるが、アイデアを出すことは、時間をかければ何とかなるという話ではない。アイデアが降ってくる。沸いてくる。閃くという感覚である。その閃く体質、閃く環境をどう作っていくのかが、このでは紹介されています。 勉強のために、自分なりにちょっとまとめてみました。 考えないヒント―アイデアはこうして生まれる (幻冬舎新書) 作者: 小山薫堂出版社/メーカー: 幻冬舎発売日: 2006/11/01メディア: 新書購入: 11人 クリック: 129回この商品を含むブログ

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