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ブックマーク / jp.toto.com (1)

  • 自動水栓(発電タイプ)|Tips|TOTOテクニカルセンター|TOTO:COM-ET [コメット] 建築専門家向けサイト

    衛生配慮の高まりから洗面空間の非接触(タッチレス)化のニーズを求める声が増えています。手洗いの水栓を自動化するためには電源が必要で電気工事を伴います。TOTOには自己発電タイプの自動水栓の品揃えもあり、必要な電力を使用するたびに蓄電できるので電源は不要、改修現場にもおすすめです。 今回はアクアオート(自動水栓)の発電タイプの特長をご紹介します。 使うことで電力を蓄えるしくみ 自動水栓を作動させるには、電磁弁を開閉する電力とセンサーで手を感知する電力が必要です。「発電タイプ」のアクアオート(自動水栓)は、カウンター下に設置した機能部で必要な電力の発電を行っています。そのしくみは、手洗いで使う水の流れで発電機の羽根車が回ることにより蓄電し、蓄電された電力によって電磁弁やセンサーが作動します。つまり、先に使った人が次の人の電力を蓄えるサイクルになっています。 発電・消費のサイクルと最低使用回数制

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