案外成功方法より失敗集のほうがタメになりそう. ところでhost名がtaihaなのは安定性に関係ないです!!
![#25歳までに経験しておきたいUNIX管理作業での失敗](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/117938011030ab65cce4573115d21f728376ee65/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.tgstc.com%2Fogp3%2F0d16071d873c2f6480649e093f0471ab-1200x630.jpeg)
案外成功方法より失敗集のほうがタメになりそう. ところでhost名がtaihaなのは安定性に関係ないです!!
sudo su と sudo -s はほぼ同じ。実行されるシェルが異なることがある。 sudo su - と sudo -i もほぼ同じ。環境変数のクリア的な意味だと sudo su - の方が強い。 以下は別に読まなくてもいい。 su 別のユーザーでシェルを実行するコマンド。自分は「す」とか「えすゆー」とかと呼んでる。 元は super user とか switch user とか substitute user の略だったらしい。 デフォルトでは root になるが、引数でユーザー名を指定するとそのユーザーになる。 新ユーザーのデフォルトのシェルとして設定されているシェルが実行される。 入力するパスワードは新ユーザーのパスワード。 ~% su Password: (rootのパスワード) root@hostname:/home/tmtms# id uid=0(root) gid=0(r
リンク note(ノート) さよなら、愛しのFreeBSD|力武 健次 / りきたけ けんじ|note 2019年1月末でFreeBSDに関連する開発活動を止めることにした。とても愛していたOSだけに身を切られるような思いは否めなかったが、別れが来るなら自分の自由になるうちにと思い、決断した。以下は個人的な想いを綴っている。 BSDの大元は、カリフォルニア大学バークレイ校で作られたオペレーティングシステム、今風に言えば基本ソフトだ。Berkeley Software Distributionというのがもともとの名前だ。 1985年に自分がUNIXに触れたころから憧れていたのがこのBSDだった。当時のBSDは 287 users 3 発明家で技術コンサルの北神 @nonNoise 自作Linux基板作るんだから、Linuxについてお詳しいんでしょ?って思うじゃん! 言ってもまだLinuxをビ
よくターミナルで、catとかlessとかファイルなどを見たときに2バイト文字が化けて出力されて以降にlsなどの出力がガタガタになるときありますよね。 あれ、ないですか?それは幸せですね。 僕はよくあるんですけど、そういうときの対処法を昔だれかに聞いて、それ以来この状態になるとずっと今回紹介する技を使ってきています。 やり方は簡単です、ターミナルに以下のコマンド(?)を打つだけです。 % echo ^[c でも、単純に「echo スペース ハット ブラケット c」って打ってもだめです。 実際には「echo Ctrl-v Esc c」と打っています。 このあとリターンを押せば、あら不思議。 ガタガタしてた出力が直ります。 他にも対処法あると思いますが、僕がよく使うのはこれです。 これはエスケープシーケンスの1種で、この用途以外にもターミナルで色などを変えることもできます。ネットで調べると色の定
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