撮影に関するky459のブックマーク (3)

  • 【 ライティングのお勉強 】トップライト(ソフトボックス)は物撮りの基本かも..

    ブツ撮影の時に、私がよくやるセッティングです。いわゆる、ソフトボックスのトップライトですね。 弊社の商品写真のほとんどを、QuickSoftBox for ClipON!か、Godox スピードブラケット with QuickSoftBoxを使って撮られています。トップライトでは一番大きい70cm角のモノを使います。(このやり方はスタンダードでしょう) 写りこみが厳密な場合は、、ソフトボックスの下に、平らなディフューザー(紗幕・トレペ等の)をキレイに張る必要がありますが、たいていの場合はソフトボックスオンリーでまかなえます。 トップライトを使うとき、写真のように小さなレフ板(手作り)で光をおこすことも多いです。モノの高さの部分を見せるためです。(トップライトでは光が当たらない部分に光を与える) トップライト(ソフトボックス)+ レフ板が、多くのの物撮りで適用できます。つか、基だとおもいま

    【 ライティングのお勉強 】トップライト(ソフトボックス)は物撮りの基本かも..
  • 本日の「物撮り」で大活躍した機材たち、その現場写真と作例写真。

    えと、今日、チト物撮りのお仕事をしてきまして、活躍した機材さんたちをご紹介いたしましょう。で、特別にリアルプロの現場もお見せいたしまーーす!(参考になるとおもいますよ) まずは、プロテッパン機材!大光量360ws!!安心のフルチャージ=フル発光450回!!リモートコントロール式バッテリー・ストロボ Godox AD360 SP Kit!!! ま、わかりますわな!これ一個ありゃ、お仕事のみなさん救われますよ!今日は、Godox スピードブラケット(クリップオン用) with QuickSoftBoxにつけて、持っていきました・・。 そして、リチウムバッテリー内蔵・リモートコントロール式クリップオン Godox V850 Sp Kit!! ま、小さくて便利ですわな。フツーの電池式じゃなく、ハイパワーなリチウムイオンバッテリー内蔵というところがポイントね。物撮りとはいえ、電池式のおそーいクリップ

    本日の「物撮り」で大活躍した機材たち、その現場写真と作例写真。
  • 第7回 リングフラッシュでジュエリーを撮る ~ 薮田織也の物撮り講座 - ストロボ達人への道!

    皆さんは指輪とかピアスような、小さなジュエリーを撮ったことがありますか? 一度でも撮ったことがあれば、そのライティングの難しさを感じたことでしょう。被写体がとにかく小さいですから、カメラを被写体にぐぐっと寄せて撮ることになります。使うレンズによっては、被写体とレンズ表面までの距離が 2cm 程度になることもあるでしょう。そんな状態での撮影ですから、講座でこれまでに紹介したようなライトの設定では、カメラやレンズの影が被写体や背景に落ちることもあるはずです。また、こうしたジュエリーには光沢面も多いので、カメラやレンズ、カメラマンが被写体に映り込むことも考えられます。こういう場合のライティング方法をクリップオンストロボを使って紹介するのが講座の役目でもあるわけですが、今回紹介するテクニックは 「 薮田め、手を抜きやがったな 」 と思われるくらいに極めて簡単な方法です。それは、これまでの講座で

    第7回 リングフラッシュでジュエリーを撮る ~ 薮田織也の物撮り講座 - ストロボ達人への道!
    ky459
    ky459 2016/09/25
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