GNOME System Toolsは、ユーザーアカウントやグループの管理を行うアプリです。 機能的には「システム設定」の「ユーザーアカウント」とほぼ一緒なのですが、 「ユーザーアカウント」ではグループの管理を行うことができません。 GNOME System Toolsを利用すれば、グループの管理を行うことができます。 GNOME System Toolsのインストール Ubuntuソフトウェアセンターから「gnome-system-tools」で検索します。
Linuxの品種の一つubuntuにMac用のキーボードをつないで使っています。 半角/全角 漢字 の切替にキーボードの左上のボタンではなく、スペース右側のカナかなボタンを使うことのみの違いかと思いましたら、もうひとつ大きな違いがありました。 コピーするときのショートカット WindowsやLinuxでは ctrl + c すべての選択のショートカット WindowsやLinuxでは ctrl + a などなどですが、 Macでは コピーするときのショートカット コマンドキー + c すべての選択のショートカット コマンドキー + a Mac用のキーボードにもctrlキーはあるのですが、Windows用のキーボードと場所が大きく違います。 なれの問題なのでしょうが、ちょっと、もともとMac使いの私にとって使い勝手が悪い。 そこで見つけたのが以下のページです。 https://foru
Nautilusの再起動 もしNautilusの動作に不都合が出た場合、 Nautilusを再起動して状況を確認・リセットする必要があります。 しかしNautilusは常駐するため、 すべてのウィンドウを閉じてもNautilusを完全に終了させることはできません。 Nautilusのウィンドウをすべて閉じた状態でシステムモニターを確認すると、 以下のようにnautilusプロセスが動作していることが分かります。
Ubuntu 12.04が出て間もないのですが、日本語Remixはまだみたいなので、11.10日本語Remixを入れてみました。これを後で12.04にアップグレードします。 Ubuntu日本語Remix版にはCD-ROM版と仮想ハードディスクイメージ版がありますが、オラクルVirtualBoxの仮想ハードディスクイメージ版で手っ取り早くインストールしてみました。 使用した環境は以下のとおり。 ホストOS: Windows 7 64bit SP1 ゲストOS:U buntu 12.04 (11.10からアップグレード) 仮想マシン: Oracle VirtualBox 4.1.14 Ubuntu 11.10のDLはこちらのURLから: http://www.ubuntulinux.jp/download/ja-remix-vhd オラクルVirtualBoxのDLはこちらから: https:
色々なアプリやプラグインを試してたら、NewWalkerの本体メモリ(フラッシュ)の残量が1.9GBまで減ってしまいましたので、不要なキャッシュを削除してみました。 「Ubuntu Documentation」で調べたところ、「apt-get autoclean」や「apt-get clean」が有効なようです。 https://help.ubuntu.com/community/AptGet/Howto •apt-get autoclean This command removes .deb files for packages that are no longer installed on your system. Depending on your installation habits, removing these files from /var/cache/apt/archiv
Debian系OSでのパッケージ管理コマンド、aptは便利ですが、不要になった際に依存のパッケージまでは削除してくれません。 削除する際は、 # sudo apt-get remove --purge {package名}と指定しますが、これでも消せるのはそのパッケージのみです。 ところが、ubuntu edgy以降で利用できるautoremoveを使えば不要なパッケージも簡単に削除可能! # sudo apt-get autoremoveこれだけで依存関係がなく、不要と判断されたパッケージは削除してくれます。 すごいなーとても便利。しかし、manを見ても--helpをみても記載されていないのです。 Commands: update - Retrieve new lists of packages upgrade - Perform an upgrade install - Install
状況など詳しくは Heartbleed ~ OpenSSL脆弱性 (CVE-2014-0160) まとめ - Qiita を参照。 ここには Ubuntu に特化して対処方法を纏める。Debian もほぼ同じでしたが。 対処と確認 以下の通り、更新のリストを取得し(update)、更新を実行し(upgrade)、再起動し(shutdown -r)、更新を確認(dpkg | grep)すればOK。 openssl 以外も一括で更新するコマンドになっているので、openssl 関係だけ更新したければ、2行目( upgrade )を sudo apt-get install openssl libssl1.0.0 に変更して下さい。
Blog(Ubuntu関連) めも Ubuntuのある日々 Viva! Ubuntu Linux Salad ubulog JAM LOG Blog(Linux関連) 憩いの場 俺様Linux備忘録 つつみくんのLinux記 独学Linux ひねもすLinux blog@browncat.org Vine Linux 4.1(あめぶろ) ニュース(色々) 駄文にゅうす ニュース(NET/PC) セキュリティホールmemo ニュース(ソフトウェア) そおすのお部屋 連邦 moewe onlinesofts.com OnlineSoft VersionUp.info Windows Free Software Links 以下作成中
「ホームディレクトリのフォルダ名を日本語から英語に変更する」で、xdg-user-dirs-gtk-updateコマンドを使って、ホームディレクトリのフォルダ名を日本語から英語に変更する方法を説明した。ここでは、逆に英語になっているホームディレクトリのフォルダ名を日本語に変更する方法を紹介する。 ホームディレクトリのフォルダ名を英語から日本語に変更するには、--forceオプションを付けてxdg-user-dirs-updateコマンドを実行する。 $ ls Desktop Documents Download Music Pictures Public Templates Videos tmp $ xdg-user-dirs-update --force ←日本語フォルダに変更 Moving DESKTOP directory from Desktop to デスクトップ M
ローカルミュージックライブラリの検索と再生 インターネットラジオの聴取 Spotify, Grooveshark, SomaFM, Magnatune, Jamendo, SKY.fm, Digitally Imported, JAZZRADIO.com, Soundcloud, Icecast と Subsonic servers. サービスにアップロードした音楽の検索と再生 Box, Dropbox, Google Drive, と OneDrive スマートプレイリストやダイナミックプレイリストの作成 タブ化されたプレイリストとM3U, XSPF, PLS, ASXのインポートとエクスポート CUEシートサポート オーディオCDの再生 音楽のビジュアル化 projectM. 歌詞やアーティストのバイオグラフィー, 写真の閲覧 音楽をMP3, Ogg Vorbis, Ogg Speex
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く