前回の記事、そして前々回の記事に引き続き、Amazonアソシエイト関連。 今回はAmazonのデフォルトの機能とは別に、画像や説明文をカスタム出来るwebserviceを片っ端から検証してみた。 前提の条件としては、plugin自体もしくはpluginが書き出すソースに一切の手直しが不要という点をポイントにした。 wordpressのヴァージョンは2.7で試した。 更新の無くなったかつての定番plugin “WP-Amazon” pluginは多少英語が苦手でも、なるべく海外の、しかも更新の多い定番系を使うべきだと思ってる俺だけど、amazonともなると国によって違うので今回はその辺の縛りは無しに探していく。 ソースを一々日本のamazonにあわせて修正するのは面倒で、アップデートのたびにその作業が発生するのは辛いからだ。 WP-Amazon manalang » WP-Amazon 古い