クラシックギターを習っている。去年の夏から始めたので一年くらい。 自分はわりと凝り性で、趣味が多い方だ。電子工作やらワールドミュージック収集やらプログラミングやら、過去にはDTM、今では仕事になってるけど文章書くことだったり、等々。 一部を除けば大半は下手の横好きレベルだけれども、趣味の数だけは多い。かつ、それらは全部独学で身に着けてきたので、物心ついてから学校の勉強以外で先生に何かを習ったということがほとんどない。というか人に習うというのがどういうことなのかもよくわからなかった。 そんな自分がギターを弾き始めて、初めて習い事に通っている。一年たって、なんとなく、人に習うというのはどういうことなのか、わかってきたので書いてみようと思う。(もしかしたら俺以外のみんなはあたりまえに知っていることなのかもしれないけど) ちょっと長くなったので目次を入れます。 急にギターを買う 独学のわかりと、わ
前書き この記事は翻訳記事になります。 近年、JSで書かれてるプロジェクトをTSに書き直すことが業界内で一種の風潮になって、 この記事で敢えてTSからJSに戻そうとする事例が目新しいと思ったので、翻訳してみました。 出処: 5 reasons why Deno will stop using TypeScript - StartFunction 原作者: eliorivero Denoの紹介: V8 JavaScriptエンジン及びRustプログラミング言語に基づいた、 JavaScript及びTypeScriptのランタイム環境である。Node.jsの作者であるライアン・ダールによって作成され、セキュリティと生産性に焦点を当てている。 --ウィキペディア 最近、Denoが内部コードでTypeScriptの使用を停止することを指摘する文書が浮上しました。 言及されている問題には、TypeS
The Missing README: A Guide for the New Software Engineerを読んだ The Missing READMEという新人ソフトウェアのためのエンジニアガイドの書籍を読んだ感想です。 The Missing README learning.oreillyで読める The Missing README: A Guide for the New Software Engineer 2021年8月10日 に出版された書籍 The Missing READMEはコード、設計、テスト、リファクタリング、例外処理やログ、依存管理、コードレビュー、CI/CD、インシデント対応、コミュニケーションやプロジェクト管理など幅広いことがすっきりとまとまってる感じの書籍です。 全体的に説明に出てくるコードは少なめです。逆を言えば特定のプログラミング言語に依存していな
ちょっと複雑なシェルスクリプトを https://github.com/google/zx を使って書くとJavaScriptプログラマにとってはメンテナンスしやすい /lacolaco/lacolaco.iconはzx歴 3-4ヶ月ってところ (2021-08) 嬉しいところ async/awaitが使える 配列が扱いやすい モジュールで再利用しやすい 他のNode.jsライブラリと併用できる Prettierでフォーマットしやすい Lintしやすい エディタ支援が安心 Made by Google 微妙なところ JavaScriptプログラマ以外にとっては無用 とはいえシェルスクリプトによほど慣れてる人以外はよく整理されたJavaScriptのほうがセマンティクスを読み取りやすいのではないか スクリプト自体はこんな感じ(公式READMEより) code:js #!/usr/bin/en
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く