HTML5 Conference 2013 で、僭越ながら1セッション担当させていただきました!やっっったら、奥行きの深い部屋で、後ろのほうの方にはスライド見えづらかったかもしれません。ごめんなさい。部屋の奥行きのわりに、スクリーン小さいという不遇がありました orz ということで、スライドのURL共有とか、イベントの感想とかです。 Rendering Performance 動画 Webフロントエンドのパフォーマンスは、今やページの初期表示を早くすることだけではありません。昨今のHTML/CSS/JavaScriptを駆使したWebコンテンツを、スムーズに動かすには、ブラウザのレンダリング(描画)処理について知る必要があります。このセッションでは、レンダリング上のよくあるボトルネックの見つけ方と対処を中心に、最適化Tipsをお届けします。 ちと粗いのですが、今回の参考URLリストです。
あまりに情報量が多くて混乱してきたので 自分用にまとめ。リファレンスとか、ちゃんと 実践で使えるツールを自分なりに厳選して まとめておきます。どうも、あっちこっちで あれが便利とかこれが便利だとか言われる と訳が分からなくなるのでそろそろ絞らない とですね。 というわけでお遊びではなく実践に役立ってる基本的なリファレンスとか助けてくれるツールのメモなので目新しいものはありません。完全に自分用のまとめです。個人的には基礎用のサイトと、実践向けのツールやライブラリだけあればいいという感じです。 尚、css3/html5に関する情報だけを求めている&特に情報取得に急いでないならdotHTML5というサイト1つで事足りるかと思います。 ※W3Cは割愛でいいですよね チートシートとかリファレンスだけで基本的にはいい感じですかね・・ HTML5 タグリファレンス マークアップもままならないほど慣れてな
将来、何かの役に立つかもしれないので、メモとしてエントリー。 IEなんかの古いブラウザに対応するための CSS ハック方法は古くから知られていますが、CSS3 への過渡期の現在、(本当は使いたくない)ベンダー・プレフィックスや Modernizr なんかを使って新しいデザインにチャレンジしている人も多いことでしょう。 それでもなお、特定ブラウザの、特定バージョンで思った通りのデザインにならないことがあれば、やはり何かしらのハックに頼らざるを得ない状況は、今も昔も変わらないのかもしれません。 そんな場合のハックを An HTML5 boilerplate addon for CSS browser nitpicks から紹介です。紹介されているテクニックは、従来型の CSS 解釈時バグや CSS 属性のアリ/ナシといった特徴や機能ベースではなく、そのものズバリ、ユーザーエージェントによるブラ
HTML5+CSS3を使って、ユーザビリティを考慮した省スペースで多くのコンテンツを配置するアコーディオンパネルを実装するスタイルシートを紹介します。 デモページのキャプチャ Pure CSS3 accordionの実装 HTML5への対応 HTML5(section要素)を使用するので、サポートしていない古いブラウザ用に準備します。 <script>document.createElement('section');</script> 参考:HTML5 Shiv あとは、外部スクリプト「html5.js」を記述し、IEなどの古いブラウザでもHTML5のエレメントが利用できるようにします。 <script src="http://html5shim.googlecode.com/svn/trunk/html5.js"></script> HTML 各パネルはsection要素で管理し、バー
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