ブックマーク / kon3815.hatenablog.com (10)

  • 大雨の畑作業 - 工作工房製作奮闘記

    今年の梅雨も激しく雨が降り、風も吹いて雷鳴も轟きます。 雨が降れば台風の様に激しく降ってびびってしまいます。 月曜日、工房の畑に行って観ると畑が雨で冠水していました。 芋畑やスイカ畑が水浸しで何とかしなければなりません。 工房の畑に行って観ると畑が雨で冠水していました。 芋畑やスイカ畑が水浸しです。 降った雨に加えて、この石垣の下からたくさんの雨水が畑に入り込んでいるようです。 雨の降る中、急いで溝を掘り雨水を水路に流し出します。 流れ出す雨水は、量も多くとめどなく湧き出て来ます。 このサトイモの畑は植えたっきりで草取りをしていなくて、サトイモが悲鳴をあげています。 1時間ほどすると冠水した水が減って来たので、雨合羽を着て除草作業をします。 雑草を取り去ると、サトイモが出てきました。 どれもひ弱で雑草に養分を取られていたようです。 ※芽は全て出ていますが、育ち方には結構差がありました。 2

    大雨の畑作業 - 工作工房製作奮闘記
  • 雨降りの合間に野菜の収穫 - 工作工房製作奮闘記

    最近は雨降りの日が多く家庭菜園の野菜達は根が水浸しで息苦しそうです。 雨降りの合間に家庭菜園に行き、いろいろ収穫します。 今年は何故かトウモロコシにメイガが付かず、綺麗な姿で収穫出来ています。 雨降りの合間に家庭菜園に行きました。 トマトは長雨が苦手です。 少し息苦しそうですが実はたくさん付けています。 まだ青い物が多い・・・ イチゴも加湿が苦手ですが、元気でランナーもたくさん伸びて来ました。 葉をめくってみると何個か赤い実が付いています。 トマトとイチゴを収穫しました。 トマトは、大・中・ミニの3種類を植えていますが今日は3種類とも取れました。 イチゴの実は、雨が多いと腐りやすく真っ赤にならない内に収穫します。 この状態でも結構美味しいです。 ゴーヤは、元気です。一緒に植えているキュウリは枯れかけました。ゴーヤが勢力を伸ばしてきました。 近づいて視ると大きい実になっています。 これなら

    雨降りの合間に野菜の収穫 - 工作工房製作奮闘記
  • ハッシュドなすと、冷やし素麵 - 工作工房製作奮闘記

    家庭菜園や工房の畑に植えているナスが安定して収穫出来るようになったので、「ハッシュドなす」を調理することにしました。 今回は、最近手に入れた洋器を使って可愛く調理します。 ナスを使った「ハッシュドなす」を調理します。ナスは工房の畑で取ってきました。 今回は、最近手に入れた新品の洋器を使って調理します。 左が、シャイニーのスクエアキャセロール。 右がシャイニーのディープパンです。 重厚な作りで形も色も見栄えが良く大変気に入っています。IH対応です。 ※共に、行きつけのスーパーマーケットでポイントを集め、定価の半額で手に入れることが出来ました。 新品の器を使う前に、慣らし調理をします。 菜花を軽く油いためしました。 ハッシュドなすの材を下ごしらえします。 ハーフベーコンと、ナスを1センチ角に切ります。 パセリを花壇から少し取ってきました。 材をボールに入れて、調味料を加えます。 ピザ

    ハッシュドなすと、冷やし素麵 - 工作工房製作奮闘記
  • 大粒落花生の手入れ - 工作工房製作奮闘記

    5月下旬に種蒔きした大粒落花生「おおまさり」は、たくさんの芽が出て育っていますが、このところの雨のせいか畝の全体が雑草で覆われてしまいました。 早く雑草を取り除いて、これからの成長を手助けしなくてはなりません。 これは昨年秋に収穫した大粒落花生のおおまさりです。 右側の一般落花生と比べると3倍くらいの大きさがあります。 収穫したおおまさりを茹でてべると大変美味しく、すっかり魅了されてしまいました。200粒くらい保存して、今年の春に工房の畑にたくさん種蒔きしました。 大粒落花生のおおまさりは、2週間ほどで発芽し、成長を続けていましたが、このところ雨続きで雑草の覆われてしまいました。 10メートルの畝、2列に合計120粒の種を蒔きました。 近寄って見てもおおまさりの姿がよく見えません。 おおまさりの苗をつかんで、雑草を取り除くと姿を現しました。 元気なようです。 おおまさりの苗が見えたので、

    大粒落花生の手入れ - 工作工房製作奮闘記
  • かぼちゃの植付とハヤトウリの手入れ - 工作工房製作奮闘記

    遅ればせながら、工房の畑にかほちゃを植付ます。2週間ほどかけてポットで苗作りをしていました。事前に用意していた畝は雑草だらけになっていました。 10日前に種苗店で買ったかぼちゃの苗は定着して育っています。 4月末に植え付けたハヤトウリは、ハクビシンの被害に逢い、3度植え替えてやっと芽が出てきました。 厳重に被せておいたネットを外し、除草して追肥と手入れをします。 自宅でポットに種蒔きし、2週間経って植付ができる大きさに育ちました。品種は栗えびすかぼちゃです。 工房の畑に植付ます。 かぼちゃに割り当てた畝は雑草で覆われてしまいました。 この畝には、10日前に種苗店で買ったかぼちゃの苗を植えていて、すくすくと育っています。 えびすかぼちゃを2植えています。 これはその内の1。 雑草をかき分け強引に植付します。 深く掘って元肥を施します。 整地して、ポット苗を丁寧に植付ます。 植え付けたら、

    かぼちゃの植付とハヤトウリの手入れ - 工作工房製作奮闘記
  • スイカの敷きわら完了 - 工作工房製作奮闘記

    工房の畑で栽培しているスイカは急速な勢いで成長しています。敷きわらをするのを急がないといけません。 黄色系のスイカの敷きわらは、10日前に完了したのですが、別の個所に植えている赤&種無しスイカのエリアは、35植えているので作業がはかどりません。 そうこうしている間に畑全体が雑草で覆われてしまいました。 赤&種無しスイカのエリアはあっという間に雑草で覆われてスイカ苗は無残なことになってしまいました。 畑全体が雑草で覆われています。 これはひどい・・・ ビニールの囲いに注意をしながら草刈り機で除草しました。 スイカ苗が浮かび上がってきました。( ^ω^)・・・ 除草後の畑です。 見違えるように綺麗になりました。 敷きわらの作業に着手します。 先ず、雑草抑止のための黒マルチを張ります。 次に敷きわらの準備ですか、麦わらの代わりに自然に生えている茅(かや)を使います。昨年の冬に茅刈りをして軒下で

    スイカの敷きわら完了 - 工作工房製作奮闘記
  • ピーマン類に頑丈な柵を - 工作工房製作奮闘記

    家庭菜園に植えていた、ピーマンやシシトウも日増しに大きくなり、そろそろ柵をしないと強風で倒れそうになりました。 植えている所は、北西の突端なので風が吹き抜けるので頑丈な柵をして倒壊防止をします。 併せて、除草をして追肥を行います。 ピーマンやシシトウは日増しに大きくなり、そろそろ柵をしないと強風で倒れそうになりました。 雑草も目立ち始めました。 長さ1mの杉丸太をピーマンやシシトウを囲むように打ち込みます。 打ち込んだ丸太に竹の棒を横に渡します。 上下2段で渡しました。 細い竹の棒でピーマンの茎を固定します。 これでがっちり補強することが出来ました。植えているピーマンやシシトウの全てを同様に固定しました。 柵の工事が済んだら、根付近の雑草取りをします。 その後、中耕し化成肥料で追肥を行います。 稲わらで根に敷きわらをしました。 こうすると保水と雑草抑止になります。 約1時間で柵の工作と

    ピーマン類に頑丈な柵を - 工作工房製作奮闘記
  • 自宅庭のアジサイが見頃です - 工作工房製作奮闘記

    自宅の南側にある庭では、紫陽花が見頃になりました。 毎年、梅雨が始まった頃に何かのアジサイが満開となり、ジメジメした季節に爽やかを感じます。 今日は晴天で満開の紫陽花が綺麗だったので記念撮影をしました。 自宅庭のアジサイが見頃になりました。 このアジサイは旧家の庭から株分けして15年以上栽培している白色の紫陽花です。 白いアジサイは、薔薇の柵の奥の方で見づらいですが、花の数が多く見ごたえします。 門扉をくぐった所にある手まり咲のアジサイです。 赤い花と、青い花が咲いています。 最も大きな花は、赤と青の花びらが混ざって綺麗です。 無線鉄塔の横の額アジサイです。 見苦しい鉄塔を隠して美化に貢献しています。 嫁さんがお気に入りの額アジサイです。 青い花と赤い花が横に並んで若夫婦の様に見えて可愛いです。 花の付き方が良いですね。 木漏れ日が差して綺麗です。 三兄弟の様に並んで咲いている額アジサイ

    自宅庭のアジサイが見頃です - 工作工房製作奮闘記
  • トマト、降雨被害から復活 - 工作工房製作奮闘記

    家庭菜園では、5月末に大雨が2日間降り続いて冠水状態でした。雨が降り病んだ次の日にトマトのみがしなだれて枯れる寸前になっていました。 どう見ても新しい苗に植替えが必要と落胆していましたが、翌日から晴天が続き徐々に回復して、5日後にはすっかり元気を取り戻しました。 花や実も付き始めたので、丈夫な柵作りに取り掛かりました。 5月末の大雨で家庭菜園のトマトは、茎がしなだれて悲惨な姿になっていました。 トマトは、8植えているうちの5が雨の被害を受けていました。 ※とても厳しい状態だったので、新しい苗に植え替える覚悟をしました。 様子を看ることにしましたが、翌日から日を追う毎に元気になり、5日後にはすっかり元の姿に自然復活しました。 嬉しくなりました。( ^ω^)・・・ 今後の成長に備えて、柵の強化作業を行います。 先ず、柵の中段に竹で横棒を通して茎の倒れ防止をしました。 竹を使って茎を支えるよ

    トマト、降雨被害から復活 - 工作工房製作奮闘記
  • スイカの敷きわら - 工作工房製作奮闘記

    工房の畑に植えているスイカは勢いよく成長して、ビニールの囲いからつるがはみ出して窮屈そうになりました。 急いで敷きわらをします。 昨年まで敷きわらには「麦わら」を使っていましたが入手が困難となり、今年は初めて「かや」を使うことにしました。 スイカは勢いよく成長して、ビニールの囲いからつるがはみ出して窮屈そうになりました。 この黄色系のスイカ畑から敷きわらを開始します。 まず、畑全体の草取りをして土を平坦にします。 畑に雑草が茂らないように、黒マルチをします。 スイカ苗に追肥を行います。 半径50cmくらいの所に化成肥料を一掴み(50g程度)施しました。 黒マルチが行き届かなかった所は、段ボールを敷いて穴埋めをします。 敷きわらには、今年から自然生えているかやを使うことにします。 かやは昨年の冬に刈り取って軒下で半年間保管していました。 80束有ります。 準備が整ったので、敷きわらを開始しま

    スイカの敷きわら - 工作工房製作奮闘記
    kyakyuukokumin
    kyakyuukokumin 2024/06/06
    大きくなりますように。
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