ブックマーク / yu1-simplist.hatenablog.com (2)

  • 映画・わたしの幸せな結婚 の感想 - SIMPLE

    少しばかりお久しぶりになってしまいました。 季節の移り変わりによく体調を崩していまう私。風邪とかではなく片頭痛や倦怠感のようなものですので、病院のお世話になってはいないのですけれど。どうしてもPCと向き合う体力がなくて、ご無沙汰になってしまいました。 ここ数日で少しずつよくなってきたので、またできる範囲で綴っていきたいと思います。 今回は実写映画「わたしの幸せな結婚」をみましたので、そちらの感想などをネタバレ交えて綴っていきたいと思います。今回も割と辛めですので、甘めの感想をお求めの方はお気を付けください。 わたしの幸せな結婚 あらすじ わたしの幸せな結婚 映画の感想 原作・コミックファンとしての 感想というか愚痴 よもやま話 わたしの幸せな結婚 あらすじ 時は明治・大正あたり。まるで日のように見えるその世界には、物体や風、水、炎などを操る異能者が存在しています。 異能をもつ家系に生まれ

    映画・わたしの幸せな結婚 の感想 - SIMPLE
  • 映画・「ゴジラ-1.0」の感想 - SIMPLE

    Amazonのprimevideoに「ゴジラ-1.0」が5月頭に追加されました。アカデミー賞で視覚効果賞を受賞するなど華々しい賞を受賞しているのを聞いて、ぜひ見てみたいなと思っておりまして。 やっと拝見することができましたので、感想やあらすじなどを ネタバレ交えて 綴っていきたいと思います。 ゴジラ-1.0 の あらすじ 盛大なネタバレを含んだ感想 個人的なおすすめ鑑賞法 ゴジラ-1.0 の あらすじ 1945(昭和20)年、第二次世界大戦末期。 主人公である敷島浩一は特攻隊として出撃するはずでした。敷島は一人、機体が故障したと小笠原諸島 大戸島にある臨時飛行場に不時着します。しかし整備兵が機体を確認するも、異変は何も問題は出てきません。機体故障は偽りだったからです。 「いいんじゃないですか、あんたみたいなのがいたって。死んでこいなんて命令 律儀に守ったって、この戦争の結果はとうに見えてる

    映画・「ゴジラ-1.0」の感想 - SIMPLE
  • 1