企画部企画調整課企画制度班 〒900-8570 沖縄県那覇市泉崎1-2-2 行政棟7階(北側) 電話番号:098-866-2026 FAX番号:098-866-2351
企画部企画調整課企画制度班 〒900-8570 沖縄県那覇市泉崎1-2-2 行政棟7階(北側) 電話番号:098-866-2026 FAX番号:098-866-2351
ダウンロード・印刷を希望される方は、下記のファイルをご利用下さい。 令和5年 経済動向令和5年第1四半期 econtrendR5-1(PDF:1,152KB) 経済動向令和5年第2四半期 econtrendR5-2(PDF:1,059KB) 経済動向令和5年第3四半期 econtrendR5-3(PDF:1,162KB) 令和4年 経済動向令和4年第1四半期 econtrendR4-1(PDF:664KB) 経済動向令和4年第2四半期 econtrendR4-2(PDF:678KB) 経済動向令和4年第3四半期 econtrendR4-3(PDF:2,716KB) 経済動向令和4年第4四半期 econtrendR4-4(PDF:575KB) 令和3年 経済動向令和3年第1四半期 econtrendR3-1(PDF:628KB) 経済動向令和3年第2四半期 econtrendR3-2(PDF
取り壊しが進む旧市伝統工芸館。3月14日までにさら地になる予定だ=2月14日、那覇市当間 那覇市は現在、旧市伝統工芸館(那覇市当間)の取り壊し作業を行っている。同館は1993年4月に開館したが、2004年11月に工芸館の担ってきた機能が那覇市牧志のてんぶす那覇2階に移転してから、事実上約9年間使われていなかった。 当時を知る関係者からは施設の意義を評価する声がある一方、11年半で終わった運営に「典型的なハコモノ行政で無駄使いだった」と批判の声もある。 同館は前市政の時に自衛隊基地の一角にあった市有地を活用し、県内初の工芸専門総合展示場のある施設として、市が13億8千万円かけて建設した。来場者は1994年度の9万2670人を最高に減少を続け、2003年度には1万5870人まで激減した。計画当初から立地や駐車場の不足など課題が指摘されていた。利用者の減少もあり、同館を管理運営する市伝統工芸事業
このほどデザインが決まった那覇市若狭に設置する龍柱のイメージ図(那覇市提供) 那覇市はこのほど、若狭緑地に設置を進めている龍柱のデザインを決めた。市花とみどり課によると、首里城正殿の龍柱を参考にデザインし、龍が手を上にかざしている立体的な姿が特徴で、向かって左が口を開け、右が閉じている。 2体とも海上方向を見つめ、若狭バースから大型客船で着いた観光客や、空港からうみそらトンネルを抜けて来た車両を出迎える。 龍柱は現在、デザインを基に中国で現地の花こう岩(御影石)を使用して作製している。3月末までに沖縄に移送される計画だ。龍柱は高さ15メートルで、1体を12ブロックに分けて作業している。 4月以降、若狭緑地で地盤を掘るなどの設置作業を進め、年内完成を目指す。 龍柱は一括交付金を活用し2億5400万円で整備する。2011年に那覇市が福州市と友好都市締結30周年を迎えたことを記念したもので、市は
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く