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ブックマーク / ryukyushimpo.jp (85)

  • 王者は「プリモ」 コザAランチ選手権 - 琉球新報 - 沖縄の新聞、地域のニュース

    kyankyankyankyan
    kyankyankyankyan 2013/05/29
    @shurinchu Aランチも取ったから気になってるけど、チャンスが(^^;
  • 舞踊、三線で高校生大会 “沖縄一”決定へ - 琉球新報デジタル

    郷土芸能の普及や継承者の育成を図ろうと、県高校文化連盟(会長・玉城哲也西原高校長)などはことしから、高校生の三線と舞踊、それぞれの技能を競う「県高校生郷土芸能ソロコンテスト」を開催する。全流派からの出場が可能で、事実上、三線と舞踊に携わる高校生の中から「沖縄一」を決める大会となる。 同連盟は「これまで郷土芸能をやっている生徒個人の活躍の場がなかった。興味がなかった生徒にも裾野が広がってほしい」と期待を込めている。 これまで県高校総合文化祭の郷土芸能部門で発表の場があったが、参加は高校単位で2人以上の出演者が必要だったため、郷土芸能のコースや部活がない高校に通う生徒の出演は難しく、例年、同部門への参加校は13~15校にとどまっていた。 県高文連は、個人で練習している生徒にも発表の機会をつくろうと、同コンテストを企画。玉城会長は「他部門と違い、郷土芸能だけソロコンテストがなかった。コンテストで

    舞踊、三線で高校生大会 “沖縄一”決定へ - 琉球新報デジタル
    kyankyankyankyan
    kyankyankyankyan 2013/05/18
    #sanshin RT @lain4125 舞踊、三線で高校生大会 “沖縄一”決定へ -
  • 沖縄芸能伝え10年 フリーペーパー箆柄暦 - 琉球新報デジタル

    創刊10周年の節目を喜ぶ箆柄暦編集室の萩野一政さん=那覇市壺屋 音楽や芸能など沖縄関連のイベント情報を伝えるフリーの月刊誌「箆柄(ぴらつか)暦」が5月号で創刊10周年を迎えた。同誌は県内のみならず、全国で催されるイベント情報を集約しているのが特徴で、毎月約700件を掲載している。 千部からのスタートだった発行部数も現在は1万3千部を超え、県外の沖縄ファンの情報源として活用されるとともに、土へ進出する表現者たちの活動を支える役割も担っている。 「映画やコンサート情報をまとめた雑誌『ぴあ』(現在休刊)の県内版ができないかと思った」(NPO法人沖縄イベント情報ネットワーク・箆柄暦編集室の萩野一政さん)のをきっかけに、2003年5月に創刊した。現在は月に約1500件のイベント情報を集め、ウェブ版でも配信する。 マスコミを通じ、イベント情報を簡単に入手できる県内に比べ、県外で沖縄の情報に触れる機会

    沖縄芸能伝え10年 フリーペーパー箆柄暦 - 琉球新報デジタル
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    kyankyankyankyan 2013/05/13
    沖縄芸能伝え10年 フリーペーパー箆柄暦 - 琉球新報 - 沖縄の新聞、地域のニュース
  • 名曲の心 歌い継ぐ ひやみかち節コンクール - 琉球新報デジタル

    【沖縄】敗戦後、県民を鼓舞した民謡「ひやみかち節」を顕彰する第2回「国際ひやみかち節コンクール」(社会福祉法人緑樹会主催)が21日、沖縄市のミュージックタウン音市場で開かれた。 出演した7団体はアレンジを凝らし、県民に愛唱され続ける名曲を演奏した。 「ひやみかち節」の精神を次代に伝え、沖縄市の芸能文化を広く発信することが目的。審査の結果、「はいさい國吉兄弟」がひやみかち大賞、「律の会」と「名嘉姉妹」が審査員特別賞を受賞した。終演では出演者全員で「ひやみかち節」を歌った。 作者で旧コザ市民でもあった山内盛彬さんが緑樹会が運営する沖縄長寿センター緑樹苑で暮らしたことが縁で、2011年に歌碑を施設内に建立し、第1回コンクールを昨年開催した。「ひやみかち節」を広め、今年3月に死去した登川誠仁さんが審査委員長を務めた。 開催にあたり、緑樹会の金城和昌理事長がウチナーグチで「山内先生は戦争で痛めつけら

    名曲の心 歌い継ぐ ひやみかち節コンクール - 琉球新報デジタル
    kyankyankyankyan
    kyankyankyankyan 2013/04/25
    名曲の心 歌い継ぐ ひやみかち節コンクール - 琉球新報 - 沖縄の新聞、地域のニュース #sanshin
  • 早期の職場復帰支援 うつ病特化型施設「BOWL」開所 - 琉球新報デジタル

    うつ病の人と企業の懸け橋になりたい」と話す荷川取佳樹代表取締役CEO(右)、精神保健福祉士の城間直也さん=20日、浦添市伊祖 【浦添】うつ病治療に特化した訓練・支援施設「BOWL(ボウル)」が20日、浦添市伊祖にオープンした。 長年、外資系生命保険会社で管理職を経験した荷川取佳樹さん(45)が代表取締役CEOを務め、施設は自身の経験も踏まえて「企業目線」をテーマに掲げる。会社員がうつ病で休職した場合、上司に直接アドバイスするなど、早期の職場復帰を促す独自の治療プログラムを提供する。民間会社が運営する、うつ病特化型施設のオープンは県内初となる。 荷川取さんの友人や元部下がうつ病を患い、普段の業務や生活に支障が出たことを目の当たりにして、施設の運営を思い立った。昨年9月、起業を決意し、会社を退職。沖縄障害者職業センターなどで研修を受けて、治療方法を学んだ。 施設には、精神保健福祉士も在籍する

    早期の職場復帰支援 うつ病特化型施設「BOWL」開所 - 琉球新報デジタル
    kyankyankyankyan
    kyankyankyankyan 2013/04/23
    早期の職場復帰支援 うつ病特化型施設「BOWL」開所 - 琉球新報 - 沖縄の新聞、地域のニュース