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screenに関するkyanosilのブックマーク (4)

  • CentOS 5.6に最新版GNU Screenのインストールをする | 日々の記録

    縦分割機能を使うべく,CentOS 5.6で最新版のGNU Screenをソースからコンパイル,インストールした。そのときのメモ。 -2011/05/29追記- ちなみにFedora15ではyum install screenで普通に4.1.0-0.3.20101110git066b098というバージョンがインストールできて,当然縦分割もできる。さすがFedoraだ。 -追記終わり- 参考にしたのは以下のサイト。 さくらVPSに最新版GNU screenをインストールする – naoty’s blog 最新版 GNU Screen のインストール on CentOS 5.4 – blog.remora.cx Screenの最新版をgitから入手する # cd ~ # yum install git # git clone git://git.savannah.gnu.org/s

  • これからの「GNU Screen」の話をしよう

    縦分割が目的で使い始めた開発版の GNU Screen。CVS、Subversion、Gitとリポジトリを追いかけていると、他にも便利な機能があることが分かってきました。ここ半年ほど主だった変更はありませんが、4.1.0 のリリースに向けてドキュメントも整備されてきたようですので、2年ほど使用してきて分かってきた変更点をまとめようと思います。 4.1.0における変更点 ここで取り上げる変更点は次の通り。詳細は ChangeLog などを確認してください。 新しい機能 縦分割 レイアウト ウィンドウグループ マウス操作のサポート コマンドメッセージの抑止 外部からのコマンド問合せ 拡張されたコマンド/機能 最大ウィンドウ数の増加 ウィンドウ番号の相対指定 イベント発生ウィンドウの装飾設定 設定で使用可能な変数/書式の追加 ウィンドウリスト/画面リストの拡張 その他 256色サポート コマンド

    これからの「GNU Screen」の話をしよう
  • Manpage of SCREEN

    Section: User Commands (1) Updated: Aug 2003 Index JM Home Page roff page 名前 screen - VT100/ANSI 端末エミュレーション機能を持つ画面管理ソフトウェア 書式 screen [ -options ] [ cmd [ args ] ] screen -r [[pid.]tty[.host]] screen -r sessionowner/[[pid.]tty[.host]] 書式 screen は、ひとつの物理的な端末を複数のプロセス (特に対話シェル) で共有化できるようにする、フルスクリーンウィンドウ管理ソフトウェアである。 各仮想端末は DEC VT100 端末の機能に加え、ANSI X3.64 (ISO 6429) や ISO 2022 規格に含まれる制御機能 (例えば行の挿入/削除や複数の文

  • vimrc + screenrc晒し - Cocelo Style

    先日のvimの文字判別あたりの設定はhttp://www.kawaz.jp/pukiwiki/?vimのものだった。改めて謝辞。 今日は先日のvimrcとscreenrcをすっきりさせたものを晒してみる。 実はscreen + vimという環境でうまく256色表示がされていなかったのだが、t_Co=256を設定したら見事256色表示になった。 PuTTYをお使いの方でxterm-256colorにしたのに256色表示されない!という方はぜひ試してみる事をお勧めします。 " vim: set ts=4 sw=4 sts=0: " http://www.kawaz.jp/pukiwiki/?vim "----------------------------------------------------------------------------- " 文字コード関連 " if &enco

    vimrc + screenrc晒し - Cocelo Style
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