W3Q Web業界で働く方専用のQ&Aです。技術的な質問の他、本垢でつぶやきにくい悩みや愚痴などお気軽にどうぞ。 【運営よりお知らせ - 返信条件を満たす方法】 返信するには、24時間以内に受け取ったお礼が5件を超えるか、これまで受け取ったハートの累計が10件を超える必要があります。手っ取り早く返信条件を満たしたい方は、[みんなのッター] にほのぼのとしたつぶやきを何件が投稿するか、他のつぶやきに♡してみてください。
Illustratorでウェブデザインをおこなう人が増えてきましたが、やはりPhotoshopをベースにしているデザイナーさんが多いと思います。そんなPhotoshopを更に便利にパワーアップするプラグイン・機能拡張を紹介します。 ここで紹介するものは、当方の日本語環境(Win/Mac, CS6/CC)で利用しています。 面倒なガイド引きをパワーアップする強力な味方 等間隔ではないガイド引きを簡単に設定できる 選択範囲やオブジェクトを元にガイドが引ける さまざまなオブジェクトのカラーを一元管理できる 要素のサイズやエフェクトやフォントなどの情報を書き出す PNG画像をより美しく、より軽量に書き出す 黄金比、黄金螺旋、黄金三角形、1/3ルール、対角線などを簡単に描く Subtle Patternsのテクスチャ素材をPhotoshopから利用できる flat iconのアイコン素材をPhoto
異なる時間帯の国へ旅行するときなどに役立ちそうな、たった一晩で睡眠の周期を変える方法をWise Breadから紹介します。 How to Naturally Reset Your Sleep Cycle In One Night [ad#ad-2] この方法は時差ぼけを解消したり、シフト交代制の仕事の順応を改善するでしょう。 睡眠の周期を変える方法は、次の起床予定時刻までの12~16時間は食べるのをやめることだそうです。 次に食事をした時に、それが新しい一日のスタートとして体内時計がリセットされ、睡眠の周期をスムーズに変えることができます。 例えば、2:00 amに起床予定の場合は、前日の10:00 amか2:00 pmから食事を絶ちます。 旅先などで朝食がいつ出されるか確認して、その12~16時間前から食べないようにするとよいとのことです。 サイトではこの方法に基づいた小さい哺乳動物の行
サイトを見ているだけで心が弾んでしまう、こだわりのあるカワイイ文房具屋さんや雑貨屋さんのサイトを紹介します。 自分にあった文具、ワクワクする文具に出会えると、書くことが楽しくなりますね。 ぷんぷく堂(千葉:本八幡) 夜19時から開店する不思議な文房具屋さん「ぷんぷく堂」。普通のお店では扱っていないデッドストック文具やオリジナル文具が所狭しに並べられています。 「ぷんぷく堂」って名前だけで、ワクワクしてしまいます。
SUMMER SALE 2024 ワケあり品をお求めやすくして大放出する「フリーデザイン蚤の市」をはじめ、夏物商品や人気のアイテムがお得な価格でお買い求めいただける期間限定のSALEを行います。 お得が盛りだくさんの夏のSALE、ぜひこの機会をお見逃しなく! free designの実店舗は東京・吉祥寺にございます。 オンラインショップでご紹介している商品の一部を、手に取ってご覧いただけます。また、店舗のみで取り扱っている商品もございます。 お近くにお越しの際には、ぜひ、お立ち寄りくださいませ。 〒180-0004 東京都武蔵野市吉祥寺本町2-18-2-2F TEL:0422-21-2070 FAX:0422-23-0462 MAIL:info@freedesign.jp 営業時間:11:00-19:00 年中無休 ※オンラインショップに関するお問い合わせは03-3315-3722(10:
「New」「新着」などのちょっとした情報を単に矩形で添えるのではなく、斜めにしたリボンで添えるスタイルシートを紹介します。 Creating CSS3 Image Ribbon Tags [ad#ad-2] デモ 実装 デモ 元記事ではimg要素にリボンが添えられており、当方でdiv要素のパネルのデモを作成しました。 まずは、img要素の画像から。 デモページ:div要素 ※当方作成 実装 実装はimg要素もdiv要素もほぼ同じです。 HTML:img要素版 リボンのテキストはimg要素と並列に配置し、div要素で内包します。 <div class="side-corner-tag"> <img src="1.jpg" alt="" /> <p><span>newest</span></p> </div> CSS:img要素版 このエフェクトの要点はラッパーの「overflow: hidd
はじめて海外から(フリーランスとして)仕事をいただく、という貴重な経験ができたので、その経緯などを書いてみたいと思います。 きっかけ 7月末のある日、知らないメールアドレスから英語のメールが来ました。内容を一部だけ抜粋すると、 We are looking for someone to develop a very simple apple watch app and a companion apple phone app. というわけで、Apple Watch アプリをつくって欲しい、とのこと。内容を読むと加速度センサとジャイロを使いたいそうで、必然的に watchOS 2 案件になりそうです。 メールには明記されてませんでしたが、GitHub で公開している watchOS-2-Sampler を見て連絡くれたのかなと。(※もちろん面識はなく、共通の知り合いもいないので、これ以外にわざ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く