2020年5月7日のブックマーク (2件)

  • マスク、もしかして飽和状態? 天ぷら店でも居酒屋でも(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース

    新型コロナウイルスの感染拡大とともに姿を消したマスクが、にわかに街角に並び始めた。各地の商店街で衣料品店や飲店の軒先を陣取り、自動販売機や道路脇でも売られるまでに。中国などからの輸入品が多いとみられ、飽和状態にすらなりつつある。 【写真】マスク栄養ドリンクをセット販売する自販機。4月29日時点では4枚入りで480円だった ■マスクだらけの商店街 雑貨店などが所狭しと軒をつらねる兵庫県尼崎市の三和通商店街。4月末、20店ほどの店頭に箱や袋に入ったマスクが並んでいた。2枚で税込み500円の洗えるマスクもあれば、30枚3千円の使い捨て用もあった。一部の店主によると、同月中旬からマスクを扱う店が急増したという。 その一角で洗えるマスクを売る小売業の男性(38)がいた。約1カ月前、取引したことのある中国メーカーから、衣料品などを扱う男性の会社にマスクを売らないか提案があったという。激減した売り

    マスク、もしかして飽和状態? 天ぷら店でも居酒屋でも(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース
    kyaworu
    kyaworu 2020/05/07
    みんな工夫して手作りしたり、本業じゃないいろんな企業が作ったり、不織布のものもこんなに出回ってきてる中で、未だに届かないアベノマスクって一体何なんだろう。象徴的だ。
  • 高齢者は朝のドラッグストアへ本当に「殺到」したか 購買データで解明(ITmedia ビジネスオンライン) - Yahoo!ニュース

    新型コロナウイルスの感染い止めのため、小売りでの来店客の密集防止が叫ばれている。政府などが必要に応じた入場制限を呼び掛けているスーパーと並び、焦点となっているのがドラッグストアだ。在宅勤務などで消費が増えた日用品を買いに訪れる人を減らすのは、容易ではない。加えて、マスクやトイレットペーパーを買うための早朝の行列も問題になった。 【グラフ】50~60代が突出、ドラッグストア来店者の増減率 では、実際にドラッグストアに実際に「殺到」しているのはどの年代で、時間帯はいつ頃なのか。「高齢者は~」「若者だから」などとどうしても印象論で語られやすいこうした消費者行動や世代差の実像について、購買データによる独自分析で迫った。 分析は、ビッグデータによるマーケティング分析を手掛けるTrue Data(東京・港)が、全国のスーパーやドラッグストアにおける延べ約5000万人の購買情報を活用。レシートに加えて

    高齢者は朝のドラッグストアへ本当に「殺到」したか 購買データで解明(ITmedia ビジネスオンライン) - Yahoo!ニュース
    kyaworu
    kyaworu 2020/05/07
    テレビの影響を受けやすいのならこの話題もテレビで取り上げて大いに反省してもらいたい