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アメリカとロシアに関するkyfujitaのブックマーク (2)

  • アメリカの2度目のシリア攻撃は大規模になる

    シリアの首都ダマスカス。アサド大統領のポスターの前で警備に当たるロシア軍とシリア軍兵士。米軍が大規模な攻撃を仕掛ければ、ロシアとぶつかる危険がある Omar Sanadiki-REUTERS <トランプ政権が化学兵器使用への制裁でシリアを再び攻撃するなら、化学兵器使用を止められなった1年前のミサイル攻撃より大規模でなければならない> もしドナルド・トランプ米大統領が、シリアの首都ダマスカス近郊で4月7日に起きたシリア政府によるとみられる化学兵器使用を受けて攻撃に踏み切るなら、1年前のような限定的な攻撃でなく、より大規模な軍事作戦になるのはほぼ確実だ。 「シリアのバシャル・アサド大統領が、2度と化学兵器を使う気にならないほど懲らしめるには、前回より攻撃対象を広げる必要がある」と、米シンクタンク、新アメリカ安全保障センター(CNAS)のニコラス・ヘラス研究員は言う。「シリア軍を事実上無力化する

    アメリカの2度目のシリア攻撃は大規模になる
    kyfujita
    kyfujita 2018/04/14
    記事に書いてあるとうりになったようだ。
  • プーチンがアメリカ非難、あんたが言えるか!武力行使の暴力の螺旋(スパイラル)はとめどない - そりゃおかしいぜ第三章

    アメリカは今日(日時間7日午前)、シリアに軍事施設を標的にした巡航ミサイルを59発を発射した。アメリカがアサド政権に対して軍事行動をとるのは初めてである。アメリカは、アサド政権が禁止されている化学兵器を用いたことに対する報復であると述べた。実際シリアで猛毒の神経ガスのサリンが使用されたことは間違いないようである。 これに対し、ロシアのプーチン大統領は米国のシリア空軍基地に対する巡航ミサイル攻撃は、国際法違反である。米ロ関係に深刻な悪影響を与えると述べた。プーチンはアメリカの行動は、主権国家に対する侵略行為であると強く非難した。 プーチンにそんなこと言う資格があるか疑わしい限りである。国内の言論弾圧やチェチェンなどの強権的で非人道的な弾圧は枚挙に暇がなない。ウクライナでは、国際法に抵触するようなことを数限りなく、プーチンはやっている。残念ながら、プーチンの言うことは間違ってはいない。 今回

    プーチンがアメリカ非難、あんたが言えるか!武力行使の暴力の螺旋(スパイラル)はとめどない - そりゃおかしいぜ第三章
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