タリバン支配下のアフガニスタンを舞台に映画「カンダハール」を撮ったイラン人の映画監督、モフセン・マフマルバフ氏は、「バーミヤンの仏像は破壊されたのではない。恥辱のあまり崩れ落ちたのだ」と語った。他国の干渉より、世界の無関心が人々を苦しめた、と指摘したのだ ▶きょうは、国連が制定した「対話と発展のための世界文化多様性デー」。文化の多様性の価値を理解し、文明間の対話を促進させることが目的だ。国連は、世界の紛争の75%には文化的側面があり、その溝を埋めることが平和と安定、発展に緊急かつ不可欠だ―と指摘している ▶だが現実に目を向けると、ロシアとウクライナの停戦交渉は進んでいない。ウクライナ南東部の都市マリウポリが事実上陥落し、立てこもっていた製鉄所から退避した兵士らはロシア側の支配下に置かれ、多数の市民が取り残されているという。懸念されるその処遇に、世界は関心を失ってはならない。
下記ツイートは返信を制限しているようだが、ブログからリンクするのは勝手だろうと考えるので、読者の皆様にご紹介する。 第4波で既に保健師たちから高齢者を守るシステムの重要性を叫ぶ声が上がっていたそうだが、吉村知事は現場の声を聞くことなく、テレビで「亡くなったのは高齢者。これ、事実」と発言。どういう意図か。バラエティ番組なんか出ていないで、まともな仕事さえしてくれていれば。https://t.co/ayoaAhkj37 — Kako(kakopon) (@kakopontan) 2022年5月20日 大阪府が全国で突出して多数のコロナ死者を出した第4波当時、吉村洋文はテレビ(のワイドショー)で「亡くなったのは高齢者。これ、事実」と放言していたのか。 それで大阪維新の政治家が「吉村知事が言うなら」とばかり同じような発言をしまくってたんだな。 それにしても、ツイートからリンクされている毎日新聞の記
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